慶應生のイメージどうせyoutubeでうざい話しているやつだろ

こんにちは、ばっしーです。

慶應生のイメージどうせyoutubeでうざい話しているやつだろ

ばっしーの第一印象はそんな感じだった。

だけど、Youtubeで話を聞いてみると、
非常にわかりやすくて、
無駄に専門用語とかを使うことなく、
楽しい感じで説明してくれた。

毎日聞くのが楽しくなって、日課になった。
寝る間も惜しんで聞くようになった。

すげー毎日生きているのに退屈でつまらなくて、
イライラしてたけど、
彼の音声を聞いていたら、
人生に対してどんどん前向きに生きることができるようになった。

なんなんだこいつ。
俺の仲間にはこんなやつはいねえ。

そもそも大学生で月収500万とか意味わからん。
しかも俺よりがっつり年下。

マジでなんなんだ。

だけど、変なことは言ってないし、
非常にまともなことを言っているなあ。

俺もこんな感じになりたい。

、、、、、、、、
これは僕のある読者さんから昔言われたことです。

今は彼は、会社を辞めて、
専業で30万くらい稼いで暮らすことができています。

1年前は、会社員として工事現場で働いてました。
イライラしかしてなかったそうです。

そんな時にたまたま僕の動画を見て、

「慶應の学生?知らねーよなんだこいつ、うぜえな。」
こんな感想を抱いた。

慶應の学生って世間的には非常に真面目で、

エリートで、ガリ勉のようなイメージでしょうから。

しかし現実には彼は3か月英語だけ勉強しまくって、
他の教科がショボくても、
受かってしまう人間もいます。

慶應は英語の比重が高いので、
他がショボくても受かります。

僕は毎日机に向かって勉強なんて嫌でした。
ガリ勉がしなかったのです。

真面目とは対極ですね。

エリートになれば、将来良い会社に入ってエリートになるんだ。
そして金超稼ぐんだ。

金が無さ過ぎて、
パン工場のバイトをしてた高校生の僕はそう思ったのです。

そんで東大目指して、慶應に落ち着くイメージです。

実際、慶應に入ると、真面目な人は多いです。
親に愛されて、大切に育てられてきたような人で、
なんか上品だし、
言葉使いも綺麗だなと思います。

だからこそYoutubeやブログも小綺麗だけど、
真面目ぶっている内容なんだろうなあ。と僕は思われがちです。

実際同業のYoutubeを見ると、
スーツ着て、真面目そうな奴が真面目そうに喋ってます。

に対して、動画で僕は顔すら出てきません。

僕はいわゆるガリ勉的な教科書的な学校的な真面目ではないし、
そういったのは嫌いです。

そもそも学校の先生は勉強してないし、
教科書を朗読するような人ばかりだから嫌いだし、
ゆえにそういった人の言うことを聞くことも嫌です。

世間の常識的に無難なことを言ってくるだけで、
ろくに役立つアドバイスもくれません。

そんな人の言うことを聞いても、地獄に落ちるだけですね。
何の意味もないというか、むしろ害悪ですらあります。

僕は20歳の頃に、たまたまネットビジネスの世界を見つけて、
起業することにしました。

金もない、自信もない、楽しくもない。
だからネットで仕組みを作って、寝てても勝手に金が生まれて、
なおかつ価値を世界に提供しまくっている人たちに憧れを抱きました。

毎日寝て起きたら、10万円入ってるとか意味わからんかったですもん。

これ多分超真面目で、常識を疑うことを知らなかったら、
興味持たなかったでしょう。

僕は、いわゆる真面目でガリ勉ではないけれど、
知識には時間も金も投資します。

それは怠けたいからです。
雑務とかやりたくないからです。

 

勉強してもいいから、クリエイティブで単価の高い仕事ばかりやりたい。

だからこそ、怠けるための努力をしました。

僕的には、本当の真面目って、そーゆうことじゃないの?
ただただ雑務をするのではなくて、生産性を追求することが本当の真面目でしょ?
と思うのですが、世間の99%の人は、僕の逆をいってます。

だからこそ僕は常人では考えられない域、稼いでますけど、
これは僕の周り的には当たり前なことで、
もはや普通であり、日常で、驚くことありません。

だって構造的に論理的に考えたら、
そうならざるをえないから。

生産性を極限まで追求したら、
自分はなーんにもやらなくても利益は出るんですよ。

それはクリックしたら月収100万とか。
ポチポチするだけで稼げるとかいう、クソ広告とは違くて、
きちんと構造から理解できるものです。

僕はその構造をしっかり把握して、
利益を叩き出しています。

冒頭で紹介した彼は、
最初は週末起業(土日に副業をやる)という形で、
やってましたけど、
めでたく会社を辞めても、いけるぜってなってからはかなり自由になってました。

今は横展開で資産をどんどん増やしているようです。
そういった人がどんどん増えたら、
日本に面白いコンテンツがどんどん増えてくれるからいいなあ。

誰か、夢中になれるコンテンツを作ってくれ。頼む。

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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