他の人とちょっとずらしただけで超儲かってしまった記事

どーもこんにちは、ばっしーです。

今日は、「常識」に食い込もうかなと。

ーーーー目次ーーーー
1.ネットビジネス怪しまれ過ぎ笑
2.「ずらし」で儲ける
ーーーーーーーーーー

今日は、結構長いので、目次を作りました。
では、話していきますー!

1.ネットビジネス怪しまれ過ぎ

アフィリエイト=悪

みたいな謎の価値観が蔓延している。

アフィリエイトってネットを使った代理販売ですよ?

代理販売に良いも悪いもない。

町の携帯屋さんも代理販売だし、それが悪?
ネットを使ったら悪?

恐ろしい「偏見」

今の現代社会は、2チャンネルの情報を信じてしまう学生だらけだから、
仕方が無いとも言えますが、
あり得ない情報リテラシーの低さ(苦笑)

現役の慶應の学生としては残念。

さらには、信じられなかったのは、

転売=犯罪

なんて信じられない主張もあります。(苦笑)
これは、実際に僕が大学の知人から聞いた話。


えーと商社は?転売じゃないのかな?
大手家電量販店は、日立やパナソニックから仕入れて商品を販売してるんじゃないの?

これは、転売?
違うのかな?(苦笑)

大手がやるのは、OK?
個人がやるのは、犯罪?

あー怖いですねー。
なんて「肩書き」に左右される文化だということ。

アフィリエイトに悪も無いし、
当然転売に悪も無い。

確かにかっこいい商売じゃないかもしれないですね。

大手商社勤務です。
確かにこれの方がかっこいい。

外資系金融企業に入社しました。
おーかっこいい。

けど、商社のやる仕事って基本的に
「転売」ですよ?

商社VS転売

日本だと、商社の方が良い。

ってことになります。

本来であれば、そこに良いも悪いもないはずなのに。

ちなみにですが、

人のノウハウの真似だけをするんじゃなくて、
独自の戦略を立てて、
本気でやっている人は、わかると思いますが、
転売は、超儲る笑

中国から日本に持ってくるだけ。
これだけでも儲る。

ヨーロッパから、日本に持ってくる。
これだけでも超儲る。

僕がコンサルしている会社では、
海外から、日本に物を持ってくる(輸入)しているだけで、
年商は1億以上ある。利益は、4000万くらいです。

アフィリエイトも超儲る。

それに日本は、「資本主義」です。
それを忘れてはいけない。

~主義っていうのは、
~が一番大事ってこと。

資本が一番大事ってこと。
つまり、お金が大事ってこと。

それが日本の疑いようも無い社会。


ここでお金より大事な物もあるだろ!と言ってくる人がいるかもですが、
それとこれとは、話が違います。

お金より大事な物は腐るほど有るけど、
信用のツールとしてお金があるってことです。

実際に赤の他人との関係は、お金以外で信用されることは無いですし
だからこそ、お金を持っていて、損はすることはないし、
お金があれば、手に入らない物はなかなかないですしね。

もちろん詐欺はだめだし、
無い物を有ると言うのは、グレーじゃなくて、完全にブラックです。

それは、絶対やってはいけないと思う。

しかし、社会的地位はあるけど稼げない仕事よりも
地位は無いけど稼げる仕事の方が僕はいいです。

僕は、結婚してないですが、
結婚してれば、子供にお金はかかるし、
お金があった方が自分の愛する奥さんは、楽しんでくれる。

僕はそっちの方がいいし、それを目指しています。

社会的地位が有れば、「体裁」は、保てるし、
周りの人から、「すごい」とか言われるかもしれませんが、
僕は、「すごいと言われる人」ではなくて、
「すごくなくていいから、お金を稼いで楽しく生きる人」
になりたいです。

事実、たくさんのサラリーマンの方と懇親会などで会うと、

「学生のうちから、勉強して、ビジネスの世界に入ってきて、うらやましい」

と言われます。

けど、まだまだ遅くないので、ぜひ挑戦してもらいたいです。
サラリーマンやりながら副業でも全然稼げますからね。


アフィリエイトが悪とか転売が悪とかそんなことを言う暇があるのなら、
ビジネスの勉強をして、ケーススタディとかを勉強したほうが確実にいいです。

情報を持っている人が勝ちます。ぜひ、『学びて富みましょう。』

2.「ずらし」で儲ける

次は、ネットビジネスで、僕が実践してきて、稼いできたわけですが、
いわゆる「飽和」している市場でも十分に儲るなーとおもった事例を話します。

タイトルにも書きましたが、
どんな市場もずらせば、結構儲ります。

例えば、集客。

ネットビジネスで集客って言うと、
SNSかSEOかPPCですよね。

この中でも圧倒的に障壁が低いのが、SNSでの集客。

その中でもTwitterやFacebookやyoutubeが代表的。

ん?

なんで、この3つなの?

答えは簡単で、
ネットビジネスの最近の商材は、
ほとんどが上記3つのものだからです。

つまり商材に書いてある物しかほとんどの人がやってないという事実。

これは、超もったいないですよ。

TwitterでもFacebookでもYouTubeでも量産が基本概念。

とにかく「質より量」を推奨している。


確かにこれは、取れるデータの絶対的に統計母数が上がるので、
確率論的なアプローチとしては、正しいですね。


しかし、だからといって、「量より質」
これは間違っているのか?

間違っているわけは無くて、
これも正解なわけです。


商材に書いてないことにも当然「正解」はある。

もっと言えば、「正解」なんて無いし、間違いなんて無いってことです。
なんでも「正解」になりうるし、「間違い」にもなりうる。

事実僕は、Twitterで稼ぐためには、とにかく「量産」って言われていた時期に

徹底的に「質」を高めました。

だからこそ、たった40人のリストで100万以上稼ぐことができたわけです。

ちなみにこれは、ビジネス系のリストじゃなくて、他の属性のリストです。

Twitterで悩んでいる人がいたからそこに
「コミュニティ」的な概念を導入しただけ。


そうしたら、そのリストの人たちは満足して、僕は一ヶ月の短い期間で収益をあげることができた。

つまり、これは、「ずらし」で稼いだ例。

「Twitterのリストなんて死んでるから、無料案件で稼がなければだめ!」
というのが業界の「常識」でしたが、
僕は、「相手が人なんだから、量より質でしょ?」
と思って徹底的にサポートをしただけなんですね。

考えてみれば、当たり前過ぎて当たり前の事例。


後は、せどりの事例だと。
僕は、ネットビジネス始めて、
2ヶ月くらいしたときにフライパンを近所のホームセンターから大量に仕入れた。

その数、約120個。
1個8980円のフライパンだったから、仕入額は、約100万ちょい。
ネットビジネス始めた当初は、お金がなさ過ぎたから、
クレジットカードの全ての枠を使って、お店の在庫処分品であるフライパンを大量に仕入れた。

仕入れて、自転車で何往復もして、家に持ち帰った。
これが超重くて、超大変だった。

1つのフライパンが約5kgだったから120個だと異常な重さだったし、
1回の自転車の往復で6個持ち帰れたので、20往復したことになります。

今思えば、配送すれば良かったけど、アホだったから、それが頭に回らなかったんですねー。

そして、8980円で仕入れたフライパンがAmazonで2万円で売れた。
1つにつき約8000円の利益。

当時そのフライパンは、FBAで出品している人が誰もいなかったから、
僕がほぼ独占販売で販売していたのもあって、2ヶ月ちょいでさばききることができた。

これだけで100万くらいの利益をたたき出すことが出来た。
これは超嬉しかったし、ここで完全に僕の「お金」に関する価値観は変わった。

そして、あまりにフライパンの売れ行きが良かったので、

「これは来たな。」
と思って、ホームセンターだけじゃなくて、
イトー○ーカドーや、ドン○ーホーテなどにも行って、
全く同じ商品を大量に仕入れた。


そうしたら同じ商品だから当たり前だけど、意味わからんレベルで売れていく。

またかなり儲った。笑


これは、僕がせどりを始めて、1ヶ月くらいした時の出来事です。

当時は、せどりと言えば、仕入れ先は、
「ブッ○オフ」「ヤマ○電機」などが鉄板だったわけです。

僕は、せどらーたくさんいる場所にいったら、完全にスピード競争になるし、
車を持っている人が強いなと思ったから、自転車で行ける範囲の店に行きまくった。

それこそ個人がやっているおもちゃ屋にも仕入れにいったし、
絶対せどらーが行かなそうな工務店にも仕入れにいったこともある。

ちなみに工務店では、電動ドリルを仕入れたことがある。笑
これも結構な利益をたたき出したこともある。笑

これも「ずらし」ですよね?

飽和飽和言われている市場でも「ずらし」ができると儲る市場はたくさんあるので、
ぜひずらせるかどうか考えてみてください。

「常識は常に疑ってかかれです。」

このような思考回路を可能としたのは、 学びを重ねてきたからです。
ビジネスを学べば日本ではこのくらいの成功を手にするのは可能です。

上に向けて何かやっている人は、どんどん進むし、
やらない人は停滞していきます。 単純な構造ですね。

僕も昔はやらない人でした。
だからこそわかります。

やらないと暇で堕落した人生を送る。
ビジネスである必要はありません。

ただ、ビジネスではお金を手にすることができます。
それは圧倒的な自信を生みますよね。

僕が自信がない状態から自信を手にした過程を下記の記事で公開してます。
月収500万にばっしーがなるまでの過程

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

続きの詳細が気になる方はこちらをクリック