7つの習慣という本を読んで まとめ

こんにちは、ばっしーです。

最近は映画を見たり、
本を読んだり、
テニスしたりして楽しんでいます。

合間合間でコンサルして、
企画書をたまに書いたりして、脳みそをコネコネして、
鈍らないようにして生きています。

全然知らない知識をあえて入れて、
頭の中ごちゃごちゃにして、
悔しいって気持ちを持ったりしてますね。

この悔しいって気持ちって非常に大事だと思っていて、
知らない分野を勉強すればするほど、
悔しいし、最初絶望します。

あー学ぶこと多いなあと。

ですが、学んでみると、
意外といつも学ばなければいけないことってそんな多くなくて、
1か月も勉強すれば十分すぎるほどの知識はつきます。

試しに1分野一か月集中して勉強してみてください。
1か月前とは完全に別人になります。

ですが、一度もこの集中というものをやってないと、
集中に味を閉めれてないので、
腰が重い。
これも理解できます。

僕自身がそうでしたから。
けど、最初は何もわからないんですよ。

ですがむしろわからないから楽しいのです。
本を読んでいても、全て知っていることだと超つまらないですよw

で、前置きはこんなもんにして、
7つの習慣という本を読んでみました。

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改めてですね、昔読んだのですが、当時はよくわかっていませんでした。

で、かなり大事なことが書いてあるなあと思いました。。。
が、ただただ読むと、多分読んで、満足するだけで終わってしまうなと思いました。

昔の僕なら完全にその状態になりますね。
本読んで、ハッピー状態。

確かに本質は書いてあるんだけど、
これって経営や起業に携わって、
自分自身と本気で向き合ったから、わかることで、
多分スタートの段階だと理解するの厳しいでしょ。

と思ったんですよ。
だからこそ、
7つの習慣を読んで、
そして、まとめてセミナーでもしてみました。

最初はセミナーなんてやるつもりは一切なかったのですが、
まとめるかと思ったら、
やっぱ皆さんにシェアしようと思ったし、
反応も来るし、
楽しいなと思い今このメールを書いております。

かなり本気で作りましたし、
ビジネスマンとしての当たり前なんだけど、
起業する前はさっぱりわからないマインド論を語りつくしました。

というわけで、後に公開です。

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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