人生暇な時ならビジネスしとけば?最高の退屈しのぎになる

先日20歳で特に何かやりたいこともないし、
ただただ大学に行っている大学生と話しました。

なんとなく大学に行き、
芯から付き合えるでもない友達となんとなーく食っちゃべって、
超辛いわけでもなく、楽しいわけでもない退屈な人生を歩んでいるそうです。

将来のために勉強しとけと言われるけど、
何を勉強すればいいんだ?

となって、何もやる気が出ないそうです。

これ超わかります。

僕自身もそうでした。

僕も20歳の頃起業しました。
ビジネスの世界に入りました。

それまでは中学生の時に不登校の時ほどつまらなくはないけど、
まあ楽しいか?と言われたら楽しくなかったし、
自信もなかったし、
何かスポーツをやっているわけでもない。

そんな大学生活。

不満だらけだけど、何をやっていいかわからない。

僕はそんな時にビジネスの世界と出会いました。

退屈な人生からの変化 僕は勉強することが楽しくなって貪るように勉強しました

今までは人生で生きていて読んだ本なんてたかが知れてたけど、
今では月に100冊読むようになることもあります。

この本の内容をネタに、商売をして、利益を生む。
仕組みを作る。

読めば読むほどお金になるし、
知識も増えて話せることも増える。

話せることが増えると、
それを聞きたいという人が増えて、
周りに人が集まるようになり、
話が盛り上がるようになって、友達が増える。

この感覚が今では当たり前のものになりました。

何を勉強すればいいかわからない?
それは選択肢を知らないからに他なりません。

僕は人類皆商人だと思ってます

人間は社会的動物であり、
社会と関わることで生きています。

アルバイトだろうが、
正社員だろうが、
派遣社員だろうが、
フリーターだろうが、
起業家だろうが、

社会で生きているわけです。

商行為を行なっているのです。

コンビニのレジ打ちをやっても、
人によって差が出ます。

人に好かれる知識を、
学んで実践している人は好かれます。

あざとかろうが、
打算的だろうが、好かれます。

好かれる人と嫌われる人。

商人としての差がここで出ます。

自分が商人だなんて思ったことがない?
お金を稼いだ時点で商人なんですよ。

アルバイトというのは、
人に自分の時間と労働力を売る存在です。

時間及び労働力販売業者です。

この世には時給が1000円の人もいれば、
10000円の人もいますね。

10倍です。

商売のやり方によって、
時給が変わるのです。

各々の才能に10倍の開きがあるのか?
と聞かれたらそんなことはない。

そんなこんなで、
人間誰しも商人である。

というのが僕の考えです。
この考えの方が生きて生きやすいからです。

ということは?

勉強することなんて何もねえ。
やりたいことなんて何もねえ。

と言う人は商売の世界を
勉強することを強くお勧めします。

ごく一部の人間除いて、
少なくとも遅かれ早かれ何処かのタイミングで
お金を稼ぐことになるでしょう。

芸術家でも漫画家でも小説家でも
勉強したことによって、差が出てきます。

画家のピカソはお金持ちになり、
ゴッホは生前貧乏でした。

ピカソはお金持ちになる方法を学んだから、
お金持ちになれたのです。

絵で勝負したのではなくて、
商売のスキルで勝負したのです。

少し僕の話をして生きます。

今思えばゴミだった退屈な人生

僕は19歳の頃まで貧乏で、
自分に自信がなく、
コンプレックスの塊の人生を歩んでいました。

幼少の頃にお金がなくて、
友達に仲間はずれにされたり、
からかわれたりしてました。

その上両親はドケチで、
両親同士は毎日のように喧嘩をして、
僕はそれのとばっちりを受けたりしてました。

毎日親の喧嘩を見ていたこともあり、
自分はどんどんひねくれて生きました。

それが余計に人が離れていった結果を生みました。

素直になれない。

ケチでプライドが高くて、

他人の批判ばかりをする。

くそのテンプレートのような人生を歩んでました。

かといってここから何かを変えるために努力をするわけでもない。
と言うか何をしていいかわからない。

周りの人は資格を取ったり、
学生団体に入って見たり、
ビジネスコンテストに出ていました。

僕はそれを批判的に見ながら、
内心では焦りつつも、
ただただダラダラしてました。

そんな時ビジネスの世界に出会ったのは

僕が初めてリアルに出会った起業家は、
月収400万の大学生という何とも胡散臭い存在でした。

ですが、
僕はこれだ!!!と思いました。

世の中で生きていく上でお金は必要ですし、
お金があればあるほど好きなことができるようになります。

資格を取ってもその資格に
関係のあることをやらないと実際意味はないけど、
商売やらビジネスやらは遅かれ早かれ絶対に関わることになるから、
学んでおいて損はないし、
何より20歳の時から稼ぐってすごくないか?
かっこよくないか?

自信満々になれそうだし、モテそう!!!

くらいの安っぽい気持ちです。
人間こんなものです最初は。

で、商売の世界に入ったら楽しくて仕方ありません。

学んで実行すればするほど、
明確な価値として人々に認められている
「お金」が自分の手元に入ってきます。

ますます、
これだ!!!!!!!!

という気持ちは強くなりました。

僕は起業したのが3月下旬です。
そして1ヶ月で100万円以上の金額を稼ぎました。

その後3ヶ月ちょいでさらに200万円以上の金額が入ってくるようになりました。

そしてその年の12月には、

労働時間ゼロで300万円くらいの金額が入ってくる

ようになりました。

毎日セールスセールスなんてことは全くしてません。

インターネットが勝手にものを販売してくれました。
僕はその仕組みを作りました。

僕の仕事は仕組みを考え出し、
それを作ることです。

僕の人生は1年も経たずに明確に変わりました。

別人です。

そして僕は今までいかに自分がバカだったかに気づきました。

ビジネスの世界に入るとわかりますが、
意味不明な自信過剰精神など一瞬で吹っ飛びます。

いくら虚勢を張っていようが、
結果が全ての世界です。

それまでの僕といえば、
常に虚勢を張ってました。

「俺もしあれやったら多分いけるよ。そーゆうの得意」

とか謎の発言をしてました。

知識が全てです。この世界は。
何を知っているか、そしてそれは選択肢を増やします。

知識というのは面白くて、
学べば学ぶほど収入を増やしてくれると同時に、
自分が無知であるという現実を叩きつけてくれます。

あ、俺何も知らねーんだなと思いました。

本もほとんど読んだことない。
読んだ本も復習してないからほとんど忘れた。

まあそんな感じでした。

「俺バカなんだー」

これに気づけたことがかなりの進歩を生みました。

それからはもう学んで学んで学びまくりです。
超楽しいです。やばいです。

知らないことだったことが自分の中で知っていることになってくる。

そしてそれを使って商売に生かす。

賢い連中はこうやって生きているのか。
そりゃ楽勝なはずだわな。

虚勢を張ってないんだから、
どんどん自力を高めているんだから。

ずるいわこれ。ずるい。

起業の世界は、
中卒社長なんてゴロゴロいます。

そんな人が年の利益が1億円を超えていたりします。

え?こいつが?という風貌のおっさんが、
10億円稼いでたりします。

その辺のオタクみたいなルックスのおにーさんが
寝てても月収300万円だったりします。

マジで人は見た目によりません。

だけどそーゆうおっさんやオタクも、
一度話し始めると、
おいさっきまでの間抜けのつらはどうした?

と変貌を遂げます。

やべえ。すげえ。かっけえ。

アホみたいな感想ですが、
本当にこんなことしか思えませんでした。

俺もこっち側になりたい。
賢くなりたい。

さらに驚異的なのは、
そんな当時僕から見たら天才連中が、

「世の中すげー奴たくさんいるぜ、俺らバカだからまだまだ勉強せんとな」

とか笑いながら言ってることです。

オタク起業家もルックスはそんな感じですけど、
自信が違いました。

おほほほほホフひゃあああ。

格差社会だ

こりゃ。世の中格差出ますわ。

格差社会なんて言うけどそりゃそうですわ。

出ないわけないですわ。

俺もそっち行くぜ。
勉強じゃああああああ。

まあそんなこんなで、
別人になりました。

勉強して見て思うのは、
世の中の人は、
自分を平均以上だと思っている人が多いと言うことです。

自分は真ん中よりは上だろ。
とね。

これは調査を何度してもそうなると言うデータも出ています。

だけどそれでは成長しません。

「自分を賢い側だと思ってますか?バカ側だと思っていますか?」

「去年本何冊読みました?そしてそれについて1時間話せますか?」

「去年学んだことについて1時間話せますか?テーマはなんでもいいです。」

上記の質問にどう答えるでしょうか?

1時間話せなかったら忘れてしまっているということです。

それに、本を読んでも活かし方がわからないと、
やる気も出ないでしょう。

人間は目的意識がないと、進むのが難しいのです。

結論

じゃあ何を勉強すればいいのだ?

ビジネスを勉強しましょう。
それもインターネットを使ったビジネスです。

ネットによるビジネスは圧倒的にリスクが少ない上に、
いつでもどこでもできます。

南の島で海を見ながら仕事もできます。
家でパソコンをカタカタやりながらでも稼げます。

僕は就職したことありません。

大学生の頃は面接に落ちまくって、
自信を喪失したので、
やったのは、面接がなくても受かるような引っ越しバイトや
知り合いの紹介で履歴書いらずのバイトばっかりです。

文章も書けませんでした。
今では文章を書くことで億単位の金を生み出しているし、
生み出させてもいますが、それもできませんでした。

というか書くどころか読むことすらまともじゃなかったのです。

何もやることがない。やる気が出ない。
という人は是非インターネットのビジネスを学びましょう。

本当はオフラインのビジネスでもいいのですが、
最初にミスると再起不能な状態になります。

なので、まずはネットを使った商売で、
利益を上げてからでもやりたければやればいいのかな?

と思います。

そしてネットビジネスで利益を自在に埋めるようになると、
オフラインのいわゆるリアルな実業でも成果を余裕で出せるようになるので、
その辺もお楽しみください。

最後に時給について

時給の話をしましたけど、
起業して仕組みを作ると時給とかさえ考えなくなります。

僕は時給∞です。

だって1秒も働いてなくても利益が埋めるようになりましたから。
時間給ではないのです。

時給10000円など目ではありません。
そんな世界は存在するということをまず知りましょう。

僕の周りには20歳で月収100万なんて子もいます。

この世界は平等です。誰でも機会が均等に配分されています。

メルマガでは、もっと詳しい話をしてます。

ブログの他の記事とYoutubeもぜひ見てください。
かたっ苦しいお話は一切してません。

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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