ドラゴンボールのかめはめ波はワクワク楽しい

こんにちは、ばっしーです。

僕は、
超漫画を読むのが好きです。

そして、
僕はドラゴンボールが大好きです。

ドラゴンボールの漫画も全部持っているし、
ドラゴンボールGTもすべて見ました。

中学生の頃に、
なんとかギリギ持っていた、

お年玉でドラゴンボールを全巻買って、

学校を仮病で休んで、

永遠に読んでました。

もう面白くて、面白くて、
止まりませんでした。

ですが、実は、
ドラゴンボールを好きになったきっかけは、
近くの畑にダンボールに入っていた、
ビデオ(VHS)が落ちてたので、
それを拾ってきて、
家で見たからなのです。

誰が捨てていたか未だに謎です。

ビデオが落ちてて、
貧乏根性丸出しだった僕は、
持って帰ってビデオデッキに入れて、
見てみたら、
それはもう面白くて仕方がありませんでした。


止まりませんドラゴンボール面白すぎました。

ドラゴンボールを超える人が出てくるのを
漫画界に祈っているわけです。

このワクワク感大事。

人間ワクワクするものがなくなったら、
刺激が少なくて死にかけます。

僕の起業して、
2年目はまさにそんな感じでした。

やっぱり、ワクワクするってそれだけで、
超価値があるわけです。

僕はその中でも、
アニメのドラゴンボールかめはめ波を出す前の、
音が大好きです。

ひゅーんみたいな、ぎゅおおおみたいな音。

あれ聞くだけで、
テンション上がります。

テンション上がるシーンっていろいろある。


スターウオーズなら、ヨーダが出てくるシーンは、
テンション上がるし、

ワンピースなら、冥王シルバーズレイリーが出てくるシーンも湧きます。

僕もワクワクするものを作って行きたいなと思う。

これ書いている時に、

中学2年の時の不登校の僕が、
家でかめはめ波の練習をしまくって、
やっぱり気は使えないのかなと思って萎えて絶望したのを思い出しました。
若いっていいですねw

おらワクワクしてきたぞ。

ワクワク楽しいものを作りたいね。


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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