こんにちは、ばっしーです。
21年間信じてきて、最大に驚いた習慣として、しょくせいかつがあげられる。。
1日1食にすれば、身体はよくなる。
という事実。
1食だったら腹減るよ。となるなら、2食でもいい。
3食、食べなければ、身体はダメになる。
などというのは「常識」に過ぎなかった。
常識に疑いを強く抱くようになったのも、去年から少食に移行して、
その結果がとんでもないほど良かったというのがある。
ちなみに僕は、食事することはかなり好きである。
いや、好きであった。21年間は。
特にウニが好きである。
肉より海鮮。
たまに肉も食べたくなるけど、
魚の方が好きだな。
美味しい魚と日本酒でも飲めたら最高だ。
少食を実行した今でも、
ウニも好きだし、肉もまあ好きだ。
いや、むしろより好きになったかもしれない。
食べることで、素材の美味しさを以前より知れるようになったかもしれない。
というわけで少食の魅力はたくさんある。
もし、少食を実践するのなら、
できることから少しづつやっていこう。
ではまず朝食を抜こう。
朝食は少しだけ食べないと脳に血が回らない。
何てことは全くなかったので、
すぐやめよう。
おそらく朝食ほどなんとなく食べてるものはないだろう。
僕の経験から言うと、
昼や夜はかなりお腹が空くかもしれないが、
朝っぱらからお腹が空きまくってる。
腹減りまくってるということはほとんどない。
実際クライアントの会社に、
この少食をかなり教えているが、
飯って必要最低限でいいんだな。
ということに気づいてくれる。
朝食を抜くことで得られるメリットとして、
なんとなーくレベルのことを
毎日知らず知らずのうちにやってるということがある。
朝食を抜いた人的には、
抜いてみたら、
なぜ何十年もこれを食べてたのかわからない。
と言っている人が実に多い。
朝食を抜いたら、
食事をするときはよく噛むようにする。
具体的には40回くらい1噛みごとに、
する。
そんなにやってたら日が暮れるわ。
と思うならまずは
1日1セットでもいいから、
その40回噛むのを実践すれば良い。
大きな少食生活もその小さな一歩からだ。
で、咀嚼をある程度毎日できるようになったら、次は
今まで腹10分目まで食べてたのを、
腹8分目にする。
この3つだけでも相当身体は変わる。
特に集中力があがり、眠気が減ること間違いなしだ。
【真実は常識の中にはない】
夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。
しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。
そして、なぜ21歳にして
月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?
そんなばっしーの物語
そうですね、コバタカブログへのコメントは、とても敷居が高く感じますが慣れだと思って書きます。
1日1食を詳しく知りたくなり、読みました。
「3食たべなければ体がダメになる」これも学校の教育。
3角食べとか、教わりました。
我が家は、父が86歳の現在もしっかり3食たべます。
そしてまさに「人は3食たべなければだめなんだ!」
とやかましいです。
お腹もすいてない母に食べることを強要したりします。
私は、食に積極的ではなかったからか、「なぜ3食とらなければ
いけないのかなぁ」と思っていました。
学校、会社で昼を軽いものにすると「それだけ?足りる?」
といちいち言ってくる人がいましたね。
今は、自宅にいるためやっと自分の思うように食事ができます。
1食と木の実など、または2食。
胃の消化時間が、加齢とともに6時間、7時間かかるようになりました。
間食も元々習慣が、ありません。
そういえば、夫は昔から、朝を食べません。
「いいよ、いらない」と言います。
そのまま、そのスタイルでした。
租借回数のことは、昔から気にしていましたが
実行したことがありません。
40回を1セットでも・・ですね。
やってみます。
カタクチイワシの醤油干しを焼いてるときの
香ばしい匂いが、大好きです。
美味しいですよね。
新鮮な海の幸が、豊富で嬉しいです。
沼津港が車で8分くらいなので、買い物のついでに
ふらりとお寿司を食べたりします。
家族には「お寿司発作」と言っています。
以上になります。
ありがとうございました。