コピーライティング学ぶたった1記事に8万人に読まれるフック

どうもこんにちは、ばっしーです。
今日は初めてでもわかるコピーライティング。

たった1記事で8万人に読まれるフック

ということで、

コピーライティングを学ぶ
タイトル・書き出しに興味を引く要素フックを入れました。

下記動画は聞いているだけでそこそこ内容入ってくると思いますよ。

フック船長がコピーライティングに活かせるフックとはというお話をして

下記は、動画の書き起こしです。

では早速本題に入ります。
フック、フックのお話をしていくんですが、フックというのは何かというですね。

ここですね、この部分ですよね。
フック船長のこのひっかける部分ですね。


ひっかける部分、ひっかける部分。
ここにも書いたようにフックとは、引っかかる部分です。

コピーライティングの世界ではですね、
フックを作れとよく言われるんですよ。

これはマーケティングの世界でも一緒でして、フックを作れ。
フックを作れというのは、お客さんが引っ掛かる部分を作れ。


お客さんが気になる部分を作れ、ということなんですね。
フックというのはつまり人の気を引くものである、ということです。

そしてすぐれたフックというのは、
興味を掻き立て、生活が向上すると信じてくなり、
そして、無視することはなかなかできない。

これがフックとなります。
優れたフックとなるんですね。


具体例なんですが、
例えば薄給サラリーマンに対するフックとしては、
帰宅してからでも稼げる。

なんていうと、
ちょっとやってみようかな、
稼いでみようかなとか、思いますよね。


例えばモテない人。
モテない人に対しては、人生で例えばもうあれですね、
30歳で、年齢=彼女いない歴の、人間に対しては、
90日間であなたに彼女ができますよ。
これってとんでもないフックなわけです。


で、最後に、リストを持っているけど、活用できていない人に対して。
これはリストの活用法、あなたは1万リストを持っているけど、
本来であれば、1万リストあれば1億円稼げます。


しかしあなたは100万しか稼いでません。


リストの活用方法を教えましょう。
って言えば相手に響くわけですね。

コピーライティングでは相手に響かせれば、もう勝ちです。

相手の感情を動かせれば、もう勝てるんですよね。
これはコピーライティングに限った話ではないですけどね。

相手の感情を動かせば勝てるというのは、
コピーライティングの世界に限った話ではなく、
日常生活、人間関係においても相手の感情が動けば、
勝てる可能性が高いですよね。


恋愛にしろ、普通に同性間のコミュニケーションにしろ。


相手の感情を動かす。
というのが、何より僕は大事だと、僕は思っています。

で、フックのことは分かりましたかね。

復習ですよ。
復習なんですが、まあ引っかかる部分ですよね、簡単に言ってしまうと。
これって、ビジネスをやっていなくても、かなり役立つかなと、僕は思っていて。


相手の欲しいものを
ちらつかせるんですよ。

そうすることで相手はですね、響くので、


ちょっと気になってしょうがないですよね。
気になってしまうんですよ。

それをどんどんどんどん作っていく、ということです。


相手を知ることで、フックを知れ、ということなんですけど、
フックを作るためには相手のことを知らなければなりません。

例えば先ほど言った90日間で彼女ができると。
これって、既に彼女がいる人あるいは超もててる人には何も響かないんですよね。
そりゃそうですよね、だってモテてるし。

あとは、帰宅してから稼げるってのは、
めちゃめちゃ稼いでる人には何も響かないですよね。


もう1億円とか、
毎年稼いでるけど、
いや帰宅もくそもないだろって話なんですよ。


リストを持っているけど、
活用できていない人、
活用できてる人には何も響かないですよね。


というわけで、フックというのは、
人によって変わるんですよ。
そりゃそうですよね。


お金を持っている人に、
例えば宝くじ当たってる人に対して、
お金を楽に手に入る方法なんてもういらないですよ。
もう楽に入ってるし。

というふうにですね、
相手によってフックというのは変わってくるので、
相手を知ることがフックを作ることにおいては非常に重要になります。


なので見込み客の属性を知るべし
っていうことなんですよ。

相手はどういった人間なのか。
相手がどういった人間なのかをまず知って行かなければなりません。

性別にしろ。
例えば年齢性別。
どこで働いているのか、どこに住んでいるのか、
この様なデータを取っていかなければならいんですよね。


そうすればおのずと相手の欲しいものが分かりますよね。
相手のデータが取れれば欲しいものは分かってくると。


優秀なコピーライターは、そこを徹底的につけ込むわけです。
徹底的につけ込む。

これってどんな人間にも響く部分ってあるんですよ。


だからこそコピーを使って、相手に響かせていくんですけど。
分かりますかね。

どんな人間にも響く部分がありますよね。
モテている人にも響く部分があるんですよ。

例えば、モテてはいるけど。
維持が苦手かも、しれないですよね、その人は。
モテるんだけど、彼女と長続きしないとか。


それじゃ彼女と長続きさせるためには、人間関係を、
良好な関係を長い間、維持できる方法とは。

というノウハウが売れるかもしれないですよね。
だから相手に取っては、ほしいものって、変わってくるので、
相手の属性を知ってですね、そこにつけ込んでいく。

これが大事なんですよ。

ちなみになんですけどこれって、
中小企業だからこそ出来ることで、
大手の会社というのはこういうのやらないんですよ。


何故かというと、
大手というのは、そっちより、ブランド維持というのが大事なんですね。
ブランドの維持が大事。

中小はそんなものは気にしないでいいので、ぱっぱとやりましょうということです。
ガンガン稼いでいこう、ということですね。

周りの意見なんて知ったことではないです。
ガンガン稼ぎましょうと。


たまにですね、
稼ぐことが、悪みたいな、風潮があるんですけど。

サラリーマンなってしまえば、そんなね、
そんな甘っちょろい話はなくてですね、
基本的にもうガンガン稼げばいいに決まってるだろ。
っていう価値観に代わるというか。

変わらざるを得ないので、
もし学生で、この音声を聞いている人がいたら、
そこは気にするところではないよ。
っていう感じですね。


お金がかからないですから、
学生の間は、親が払ってくれたりするんで。


やっぱりゆとりというか、やっぱりぬるいですよね。
そのぬるさってものから、折角学生の間とかって時間があるので
脱却するべきなんじゃないのかなと僕は思いますね。

というわけでこの辺で、今日はフックのお話でした。
相手にとってのフックを作れというお話でした。

ということで、

ありがとうございました。

コピーライティングの記事まとめです。

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