深く息を吸う効果はエグい。僕が1億稼げた理由。素直さの話

ばっしーです。短く軽くかこうとしたら長くなった。

元々は、家に引きこもっていて外に出たら、
空気が澄んでいて、深く息を吸う時に、
深く息を吸うって大事なんだけど、効果はエグいだけど、
よく忘れちゃうんだよなーと思ったことがきっかけで書きました。

というわけでスタート。

つい忘れちゃうね。深呼吸。
酸素燃やしていかないと。

こうやって、
ブログに書いておくと自分でも忘れなくなるので書いてます。

僕は
よく自分のブログ読みます。

僕は学んで良かったことを書いてるので、
自分でも勉強になるのです。

ブログは、
自分のためのメモ書きとしての役割が多分にあります。

深呼吸とか言われんでもわかるわ。
って感じでしょう?

だけどあえて、アウトプットすることで、

思考が洗練されていきます。

僕の場合は深呼吸を思い出すと、

姿勢も気をつけないとってなるし、

ラジオ体操的な動きもしたくなります。

酸素を体全体に送り込んで、
血行が良くなってテンションアゲアゲになる自分をイメージします。

俺の名前は酸素だ。
ばっしーの体のめぐりをよくするんだ。
その為には深呼吸が必要だ。
ばっしー深呼吸頼むぜ。

深呼吸してくれて、たくさん身体の中に入れば、
俺はジェットコースター並みのスピードで、
身体の臓器とかいろんな友達の元に行くからよ。

とか書いておけば、余計忘れませんし、
発想力が鍛えられます。

機嫌悪い時、具合悪い時は酸欠なことが多いです。

だから朝は外の空気を吸ったり、
換気したりします。

そして、
外の空気を吸う時は僕はテニスの素振りをします。

それ終わったら、
肩甲骨の体操をします。

肩甲骨周りはパソコンやってると凝るので、割と意識的にやってます。

背中で両手で握手するやつをよくやってます。
柔軟しろって言われても、
何すればいいんだよとなりますけど、
握手しろならやる気出ます。

特に僕の場合は、
一時期は引きこもりすぎて、
スーパー運動不足で握手できなかったので、
握手できるようになった時はかなりの爽快感、達成感、喜びがありました。

超地味ですけど笑

肩甲骨やった後は、
スクワットしたくなるので、
15回くらいささっとします。

その日1日の代謝が良くなります。

1日の初めに軽い運動でもしておくといいですよ。

血行がよくなって、
顔色も良くなります。

1日中暑いので、痩せますし、モチベーション高まります。

寒さはそれだけで全てのやる気をふっ飛ばしますから。
ポカポカしてるに越したことないです。

という感じで、ブログを書いておけば、
あーそういえばこんなことあったなーと思い出すようになります。

歩いていても深呼吸した瞬間に、
あ、スクワットもしよ、あ、肩甲骨も柔軟しておこ。

ブログにそういえば書いたっけ。

代謝良くしないと!
朝は深呼吸だ。

で、スクワットしておけば、
ポカポカや。

みたいな感じで記憶が何度も結びつきます。

そうすれば、より脳の回路が強化されて、
習慣化されていきます。

記憶は想起すればするほど、
強くなっていきます。

ちょっと話変わるけど、
深呼吸してる時ってリラックスして、
副交感神経優位になるのですが、
このときは、自分が今まで得た知識が繋がって、
アイデアがたくさん出てきたりします。

風呂で色々アイデアが出てきたり、
マッサージを受けている時に出てきたりするのも同じ原理です。

こーゆうところで出てくるアイデアが、
すげー儲かったりします。笑

ずっとパソコンの周りで仕事しているだけだと、
身体も悪くなるし、いいことないです。

僕は、パソコンの前に座ってから、

色々考えることってあまりないです。

基本的に日常が考える時間です。

僕は退屈が嫌で、暇が死ぬほど嫌いです。
自由は好きですが、暇は嫌いです。

だけど、独立して商売をするようになってからは、
完全に暇な時間というものがなくなりました。

考えてさえいれば、仕事になる。

こんなライフスタイルなので、暇さえあれば、考えたり、
本を読んだりするようになりました。

中学生の頃とかは、本なんて全く読めなかった僕からしたら、
信じられない生活です。

あの時に自分で商売する道を知っていたら、全く違う人生だったと思います。

ビジネスをやって最初はそうでもなかったけれど、
勉強しまくって色々覚えて使うようになってからは、
マーケティングやら、
ビジネスモデルの構築やら、
行動経済学をベースにマニュアルを考えるやら。

こんなことをやっていくことで目の前の人に喜ばれて、
価値を生んで、金を得る。

こんな楽しいことないですよ。

最初こそ金のために起業したけど、
今はこのように自分の脳内にある知識を使いこなして、
リアルな社会に価値を生んでるのが楽しくて仕方がない。

最近は、

僕のような人たくさん周りに出てくるようになりました。

知識をベースに商売して、超儲ける人たち。
僕は人に雇われて働くことは、20歳の時点で終わったけど、
彼らは雇われてやりたくもない仕事をたくさんやらされて、
なんの充実感もなく過ごしていた人たちだから、
すげー楽しそうです。

うん、負けたくない。

ポテンシャルっていろんなところに埋もれているなあと感じます。

最初深く息を吸う深呼吸のことを書いてたのに、全然関係ないことを書いてしまった。
これも忘備録。後で自分で見る。

最後に先日読んだ本に書いてあったこと。

不機嫌で損することはたくさんあるけど、

上機嫌で損することはない。

常に上機嫌でいようぜ。

ということ。

これはハッとしました。
変にムッとしてもいいこと全くありません。

後それと関連して、
先日「素直さ」について教え子に話しました。

その人は、
素直さを
「人に歯向かわないこと」
「人に反抗しないこと」

だと捉えていました。

つまり歯向かってない場合は、「素直である」と思っていたわけですよ。

これは素直さの捉え方としては正しくないです。

素直さというのは自分の感情に正直になり、

欲しいものを欲しいと言って、

そのために淡々と行動すること。

と僕は捉えています。

僕の場合でいえば、

お金が欲しい
自信がないというコンプレックスを解消したい。

それが理由で起業しました。
その後起業するのに必要であろう知識は、
人が変わったように勉強しました。

本も読みまくったし、音声も聞きまくりました。

このように欲求に素直になり、
変に言い訳をすることなく、
自分に過信することなく、
努力すること。

これが本来の素直であると僕は考えております。

お金持ちは素直な人が多いとよく言いますけど、
その理由が金持ちの世界に触れまくった僕は理解できます。

若者だろうが、素人だろうが、良いと思った人の意見は取り入れる。

僕もそうですが、
自分がそこそこの立場であろうと過信することはありません。

僕は起業してから3年未満で1億円以上の金額を稼げました。

たった3年です。
で、サボってないかと言われたらサボりました。
実際の密度を濃くしたら、1年半くらいで同じ成果は出せたことでしょう。

ということはそんな人がいくら出てきてもおかしくありません。

事実僕の教えた人でも0から3000万やら、
5000万やら出てきてます。

いつ抜かれるかわからないわけです。

だからこそ、抜かれないように、
常に走っていますよ。

セミリタイアして遊んでいるだけの時ってのは、
僕は割と性に合いませんでした。

なんつーか。暇なんですよ。

いくら金もあるし時間もあると言っても、

無限に遊ぼうとすると飽きます。

それよりは、
仕事が超充実しつつ、
そこで関わった人や

切磋琢磨した人と遊んだりする方がテンション上がりましたね。

遊んでいるだけだと、
本を読むのもあんまりモチベーション上がらないし、
いいことなかったです。

仕事と遊びは、両立が理想です。

僕はここの境界線ほとんどないですが、、、笑

好きなことで最近ずっと関わっていることは、

テニス、読書、商売。

読書も遊びといえば、遊びだし、仕事といえば仕事です。

テニスも結局運動することで、
意欲的になって、仕事に勢いがつきます。

さーて深呼吸するか、酸素くんジェットコースターで頼んだよ。効果抜群だ。

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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