こんにちは、ばっしーです。
僕は本質的なネットビジネスを教えてもらってから、
そして、
今の自分と、昔の自分が全く異なってるし、
見える世界が全然違うと感じています。
それは、
日々生きる時にも、
露骨に出てきていて、
ビジネスをする時以外にも、
反映されています。
具体的には、
まず人の反応が良くなりましたね。
昔だったら、
話も聞いてくれない人が、
話を聞いてくれるようになりました。
それは、僕の自信から来てるんでしょうね。
自信ない人の話なんて聞きたいと思いませんよ。
最初は嘘でもいいから、自信を見せるべきです。
それでもきついなら、
自信を得るために1歩前に進むべきです。
自信は結局、何かをやらないと、
得ることができません。
膨大な練習、
試行錯誤することで、
自信を得ることができるのです。
繰り返し、淡々とやるだけなのです。
自信ってのは、
プライスレスだと思ってます。
僕は、ビジネスを始めて稼ぐまでの間、
虚構の自信だけで生きてきました。
何をするにしても、
強がってる感じです。
虚構なのです。
本当の自信なんて、どこにもありゃしないわけですね。
そりゃそうで、
何もやってきて、ないわけです。
やるって言って、
実際やらないなんて、
日常茶飯事でした。
本を読むって言って、
図書館で借りても、
読まないで返す。
おまけに延滞金も取られて、
余計に惨めな思いもしました。
本当に昔しょぼかったなあ。
何も世界を知らねえ。
しょぼすぎます。
世界なんて知ってるわけないんですよ。
だって何もやってないだもん。
やらなきゃ世界は見えないし、
異世界にも入れない。
自分の世界が鬼のように狭いわけです。
狭い世界から抜け出す方法は、ただ一つ。
異世界と絡むことです。
当時掃除屋さんだった僕にとっては、
ネットビジネスの仕組み作りの世界は異世界でした。
ワクワクすると同時に、怖かったです。
怖いですよね。異世界。
知らねーから。
怖いよ、それはそうだ。
けど、怖いってのは、気のせいみたいなものです。
怖くてもやってしまえば大したことない。
失敗したらどうしよう?
大丈夫さー。
って感じです。
ネットビジネスは、失敗ってないです。
やらないのが失敗なのです。
やらずに、悩む。
その時間が失敗。
始まらないですからね。
異世界は、みんな最初はビビりますけど、
やってしまえば大したことないですよ。
【真実は常識の中にはない】
夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。
しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。
そして、なぜ21歳にして
月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?
そんなばっしーの物語