僕のiphoneの壁紙は本を読む(勉強しろ)と、常識の話

僕のiPhoneとiPadの壁紙

僕は10分あいたらKindleで本を読む(勉強しろ)ことにするという自分ルールを作ってる。
携帯触ってると無駄なことをしちゃうから常に目に届くところにルールを貼ってます。

それが壁紙かなーと。

プライベートが窮屈になるだろ。
という意見もあるかもしれないだけど
僕が会ってきたビジネスマンは
仕事とプライベートの境界線はほとんどない気がする。

別に友人と遊んでる時に
企画書のこと考えてるわけではないんだけど、
遊んでた時にぽろっと出た言葉が、すごいリサーチになったりとか、どうしてもしてしまうから完全に分けるのは無理なんじゃないかなーとか思ってて、メリハリがないように見える感じだけど、自分的にはそれも感じない。

これは僕個人の主張だけど、
結果が出る前は
プライベートもクソもないかと。

きちんとした人から習って
その通りやれば結果って出るんだから。

プライベートなんて潰してやったほうがいい。

それで不労所得で月収30万くらいは作るのそんな難しくない。

もちろんそれは学ぶ人が
きちんとした「成功」
を提供してくれるのが大前提ですけどね。

「成功」とか書くと
いろんな定義があると思う。

金銭的な成功
精神的な成功
時間的な成功
身体的な成功

その中でも

僕は金銭的な成功をまずは手に入れるべきだと思ってます。

そして僕は「成功」とは「自由」のことだと定義している。

自由というのは
ゆらーりゆらーり自由人を楽しめと言っているわけではない。

もちろんそれでも良いのだけれど、
自分にとっての自由を楽しめばいいと思う。

自由の定義を書くと

金銭的な自由
精神的な自由
時間的な自由
身体的な自由

そして日本は資本主義社会であり、

日本銀行券という
福沢諭吉が描かれている
謎の紙切れを持ってると
物がほとんどなんでも手に入るようになる。

謎の紙切れと書いたのはあえてなので、
その辺もどこかの記事に書きますね。

なんでも手に入るということは
実質時間も精神もある程度までは手に入る。
健康も物によるが買える。

病は気からであり、
ストレスになると交感神経が活動して
身体が緊張して血流が悪くなり動脈硬化になったりすることも考えると

金があるとストレスが減って結果的に健康になる。
それを考えるとまずはお金を手に入れるべき。

例えば
お金があれば人を雇うことができる。

30万稼ぐビジネス作りました。
20万で人雇います。
自分は何もしなくても10万入ります。

寝てても10万円の不労所得獲得。

不労所得と言う言葉を使うと
ビジネス知らない人からしたらぶっちゃけスーパー怪しい。

怪しいのは当たり前で、
それは、その人の常識ではないから。
人は自分の常識外のことは
拒絶したくなる。

非常に視野狭窄の状態になり、
客観的な目線で物事を考えることができなくなる。

なんか怪しい!
嫌い!うざい!

これをいうのは簡単だし、
僕もスーパー怪しいと思ってた。

けど、僕はどう合理的に考えても
雇われる立場よりも
起業家経営者のほうがお金は稼げるし、
自由が得られるからこっちの道を選んだ。

その時の決断というのは
すげー悩んだ。

とにかく悩んだ。

ううううう、本当に稼げるのかなあ??

僕は最初にある塾に入ったんだが、
それが30万円だった。

大学1年、20歳の3月である。

で、実際その決断は成功だった。

僕の既存概念は
音を立てて崩れ去った。

今まで常識だと思ってたことが
単に思わされていたものだと気付かされた。

いわゆる慶応大学なんてところは
エリート思考の人間がたくさんいるけど、

それのほとんどはサラリーマンのエリートであり、
一部の外資系金融マン。
プロップトレーダーとかね。

彼らを除いて、
大きく稼げるものでもないし、
40年間その会社の「労働者」
になってしまう。

転職とかあるけど
基本その常識の世界にいたら大きく変わることはない。

だってマジで常識違いますよ。

マーケティングをきちんと学んだ人間であれば
正直、物を売るのは簡単。

それは家だろうが、
金融商品だろうが、
ダイエット器具だろうが簡単なんだ。

なんで、簡単なのかってのも簡単な理由。

それは、マーケティングをきちんと学んでいる人が本当に少ないから。

相対的に少ない。
優秀な営業マンと言われる人でさえ、
なんで、あなたは物を売れるの?
って聞いてもほとんどの人はわからない。

言語化できなくて
非言語領域で戦ってるから

もしかしたら応用が利かないかもしれないし、他人にそのノウハウを教えて優秀な営業マンを育てることはできない。

おっとっと。話がそれた。

つまり、なにがいいたいか。
世の中には
当たり前のようになんでも売れると思ってる人がいる。
それは、その人の常識。

僕はビジネスマンなのにマーケティングをしらない人はぶっちゃけヤバいと思ってて、

マーケティング無しで
ビジネスできるなんて

よほどコンセプト作りがうまいか
天才かどちらかしか考えられない。

それか
家が超金持ちとか
人脈が超あるとか。

そういった人たちを除いて、
0円の状態から億の資産を築いた人は本当にお話ししたいので、ぜひメール下さい。

マーケティング知らずに
お金も人脈もなく富を築いた人ですね。

これはもしいるなら
僕の常識をぶっ壊します。

ぜひ話を聞きたいです。

常識の話でしたね。

常識違うと稼げないのは本当にそう思う。

成功者から学ぶのはその常識だと思う。

例えば僕は
人を雇うことに何も抵抗がない。

なんか企画を立てたら
すぐに20人くらい用意することも多々ある。

こんなことを話すと
だいたい驚かれる。

え?大学生でしょ?
と言われる。

冷静に客観的に考えたら、
大学生であることと人を雇うことは
なんの相関関係もないのだけれど
なぜかこの質問が来る。

というのは理由はきちんとあって

その人の常識や価値観では
「大学生が人を雇う」ことは常識ではないからだ。

限りなく客観的に見た時に
人を雇うことは小学生でもできる。
だってお金払えばいいんだから。

雇える条件はお金を払うことですね。
なら雇えるじゃないか。

実際僕も小学生の頃
弟に1円払って
僕の皿を洗ってもらってたりした。

弟よ、悪魔のような兄だったが、
小学生なので許してもらいたい。

今回の記事で僕が何を目的にしているか。
それはこの記事を読んだ人の常識や価値観がぶっ壊れること。

僕のYouTubeチャンネルは
僕の大切な友人に、もしビジネスを教えるならという視点で作ってる。

だからかなりざっくばらんだし、
厳しく話してると思う。

優しさは極限まで排除している。
最近のは特にね。

僕もそうだけど、
人って優しくされて
行動できるようになるほど
強い人間じゃない。

僕も昔はお客さん相手に優しくしていた。
けどそれだと変化のスピードが遅すぎたし、
甘い考えになってしまった。

確かに一時的に優しくしたら
お互い楽しいだろう。

しかしそれは
傷の舐め合いとまでは言わないが、
それに近い状態になると思う。

だからやっぱり変化するのなら
厳しさは一定期間は必要だと思う。

1ヶ月でも2ヶ月。
もっと言えば1日でもいい。

変化したい。成長したいなら。
今まで生きてきて、
今日より厳しい1日を生きたことはない。

と断言できるような1日の積み重ねだと思う。

優しくしてもそれは得られない。
つまり、僕にもお客さんにも両者に得がない。

娯楽として見るならいいけどね。
確かにそのような層も一定層いるし、
娯楽としても非常に満足していただいている。
そうゆう人には僕は厳しいことは言わない。

そして、
指導者側の主張をいうなら
厳しくするってすげー疲れる。

これはサラリーマンでもそうだし、
サークルの部長をやるでもそうだけど、

怒るの疲れるんだわ。
できることなら怒りたくない。

しかし。
2度目になるけど
人は優しさで行動できるようになるほど強くないので、やっぱり怒りというのはある程度必要になる。

それはもちろん頭ごなしに
うぎゃあああああいってぶち切れることではない。

それをもし意図なしでやってるなら
その人は指導者側失格。
ただ叫んでいるのと大して変わらない。

教育とはなんぞや?か、いっぺん考え直してこい。と言える。

先日
教育関係の仕事をやっていることもあり、
高校教師と話す機会があったのだが、

本当に頭ごなし爆発系だった。
感情のコントロールができてなくて、
感情を生徒側に支配されてしまっている。

生徒になめられるし
裏で馬鹿にされているら叱った。

専門的に言うと
マインドシェアが奪われてしまっているってところかな。

で、
アドバイスが欲しいということもあり、
ボッコボコにさせていただいた。

ただ、最初に僕は大前提を話していた。
厳しく話させていただいてもいいですか?と。

この僕の発言には僕の覚悟があった。

10個以上年齢が離れている人に
厳しく言うのは
指導をやってる人ならわかってくれると思うけど、マジで疲れる。
というか精神的に疲労する。

しかし1時間くらいお説教させていただいた。
もちろん心理学的な観点からの代替案を提示することもした。
以降は生徒が付いてくるようになったらしい。嬉しい。

一瞬で変わった例ですね。

もちろんそれなりのフィーもいただいた。
当初はいただく気は全くなかったそうだが、
お金を払わないときちんと聞くことができない。
ということだった。

なので、僕は相手の意図を汲み取りお金をもらった。

この人も圧倒的な覚悟を持っていた。

今は生徒に尊敬される存在になっているらしい。
本当に良かった良かった。

高校生だって馬鹿じゃない。
覚悟がある先生のことは尊敬する。

高校時代を思い出してみても
優しい先生はなめられてたし、
好かれてなかった。

逆に厳し目の先生は
怖いけど好き。
意外と優しい。

といった評価を得ていた。
まずはその情報をシェアしました。

詳しくは内容は書かないけど、
きちんとした訓練を受けてないと、
普通は視野狭窄になる。
最初はその先生は優しくすれば人気が出ると思っていた。

それは同期のイケメンの先生が優しくて人気だったからだということ。

その人はイケメンだから女生徒から人気なだけで、メンタル面で人気なだけではない。

僕からしたらすげー当たり前のことだし、
第三者的な客観的目線で見たら
まあそりゃそうだろ。としか思えない状況。

だけど本人は本当にわからなかったんだ。

それは才能がないとか、馬鹿とかではなくて、
仕方がない。

人は自分の見える世界からしか物事を捉えられない。

俯瞰的に考えることができないってこと。

しかし。
これはちゃんと訓練次第でいくらでもできるようになるので、安心して欲しい。

優しくすればいいというのは
物事の一側面を本質だと誤解しているパターンだったんだ。

イケメンだから人気という事実を無視して優しさだけ切り取ってしまった。

なんか、恋愛論みたいになるけど、
女性にモテない人はだいたい優しい。

といっても表面的な優しさね。

カバンを持ってあげるとか。
道路側を歩いてあげるとか。

こんな表面的な優しさで女子のトキメキが得られるほど甘くはない笑

けど、恋愛本とかには
馬鹿みたいに優しくしろとか書いてある。

カバンを持ってあげるとかも書いてあることもある。

あーあ。
モテない人がまた量産される。
とか思ってる笑

というか、
カバン持つだけでモテるなら苦労しないでしょ笑

そんなのでモテるなら歩いている人のカバンを僕は全部持ってあげますよ笑笑

まあそれは冗談として、

本質的な情報を得てその情報に基づき価値観、思想が形成され行動する。

これが如何に大事かってわかりますか?

1側面だけじゃダメなんだよ。

だからこそ情報をきちんとした場所から得るというのは超大事。

本当に最も重要なものって情報ですからね。

お金を稼ぐのも情報だし、
人を口説くのも情報ですよ。

情報持ちにならないとお金持ちにはなれない。

それは決して秘匿性の高い情報ではなくて、
まあそれも一部はあるけど、メインではなくて、
なんらかの1次情報を見たときに
その情報を元に新たなものを作ることができる力かな。

下の記事から近いことを学べると思う。
「見ろ人がゴミのようだ」から新なものを作る力 3つの素材

その力=情報
ということ。

僕からしたら
情報に投資しないというのは
もったいなさすぎてやばいなと思いますね。

スキルも何もかも情報によって
形ずくられるし、

企画力とかコンセプトメイキングとか
ちょっと応用の力も情報ありきなのに
なぜそれに投資しない。。。笑

ビジネスは人脈だ。
という人もいるけど、

残念ながら
情報に精通していない人には
太い人脈は降りてこない。

やる気が異次元なほどあるとか、
特別なスキルがあるなら別ですけどね。
それはいろいろ例外なので。
というか本質的にはそれは
実は情報なんだけどまあそれは今回は話さない。

結局情報持ち同士は繋がるし、
人脈もできるし
そこでビジネスが生まれることもある。

けど、大前提の必要条件は
情報ですよね。

今回の「厳しくしたほうがいいよ。」
これも情報なんですよ。

常識を作るのももちろん情報。

のんびりしてたら
一般の人には情報はどんどん降りてこなくなるからね。
今のうちに行動しないと一生労働者で奴隷になってしまう可能性もかなり高いので
本当に行動しとかないとやばいと思う。

「ヤバいと思う」
と書いてるけど実際は
確固たる根拠をもってヤバいと言っているのでマジでやばいです笑

情報は降りてこなくなりますよ。

しかも未来は逆転もきつくなりますから。
今みたいにネットビジネスで一発逆転。
みたいのも厳しくなってくるから本当に今のうちに動こうね。

そのための企画も作ってるから
楽しみにしておいてください。

こんなことを知りたいとか、
いろいろ質問してください。

質問するのは無料です。ただなものは使った方がいいすよ。
良い質問は返すので、
ぜひぜひお待ちしてます。

PS
iPhoneの壁紙の話をしたら
ここまで話が飛んでいくとは思わなんだ。

壁紙は本当にいいので、
ぜひパクってください!

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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