共有経済とはシェアリングエコノミー例にコミュニケーション

こんにちは、ばっしーです。
頑張ってわけわからん勉強を頑張ってました。

いやー僕文系なのですが、
正直超つまらないです。
(有名大学の学歴にはまだ意味あると思うけど)

商学部なんですけど、
マーケティングとか経済学とか。

ほとんどインターネットの存在を無視しているし、
ネットの存在を無視している時点で、

物品が共有経済化(シェアリングエコノミー)されている現在では、
成り立たない前提とかもいくらでもあるんですよね。

共有経済系の話超したいなー。
どっかでしよー。

airbnbの話とか、
決済サービスとか、
電子マネーとか。。。。。。

情報と情報の伝達手段が
容易になってるので、

コストが非常に減っているんですよ。

コストとは、
金銭面以外もコストと定義してます。

例えば、
僕は死ぬほどSkypeを使ってますが、

Skypeによって、
情報の伝達コストは下がったと表現できるんですよね。

そりゃそうですよね?

電話代がかかるなら、電話しなかった層が電話するようになったのは、
無料のIP電話が充実してるからですからね。

友人たちと電話して楽しむためのコストが非常に減っているということです。

金銭コスト
金銭をきにする必要なくなることによる精神コストの減少

IT革命万歳なわけですよ。

電話なんて50年前は東京大阪間で電話しただけであっという間に1000円、2000円超えます。

それが無料なんだからなんていいことやねん。という話です。

ただ、いいことばかりでもありません。

TwitterやFacebookやLINEなどのsnsが発達したことにより、
コミュニケーションがマイクロコミュニケーション化しているとも言えるのです。

もっと簡単に言うと、
気軽にコミュニケーションをとることが容易になりすぎてしまっているということです。

LINEだとスタンプなどでコミュニケーションできてしまいますよね?

そのことにより、
超適当な楽しそうなスタンプを送ることによって、
なんとなくコミュニケーションが進むのです。

話を聞いてみると、
実際スタンプって
ポジティブな意味で使われているというよりは、
適当なときにとりあえず送っておけ。

みたいな風潮があります。
僕はあまり送らないのでその感覚はなかったのですが。。。。

で、更に問題なのは、
LINEとかTwitterで絡むのに慣れてしまっているが故に、

実際のコミュニケーションが膨大に減っていることです。

それゆえのコミュニケーション能力(積極性)の減少
を僕は問題視しています。

情報に触れまくっている現代人は
むしろ、消極性の方のコミュニケーション能力は上がってます。

けど、これって相手のために遠慮しているのではなくて、
自己承認を求めての遠慮のことが非常に多いのです。

名著人を動かすに書いてありますが、
「人は自己承認欲求を満たしてほしい」

のです。

もっといえば、
嫌われたくないわけです。

だからこそ、
アドラー心理学なるものがはやるのです。

嫌われない勇気ですか?

嫌われたくない人がたくさんいるからこそ、
逆張りを狙っている、アドラーが流行るという構図です。

えーと積極性の方に話を戻しましょ。

積極性が減るってのを具体例で出しましょう。

僕が小学生の頃って、
携帯はなくて、
まだ家電話でした。

黒電話ではないし、
FAXもあるけど、

携帯はあったけど、
受験生の女の子以外は持ってなかったイメージです。

まだ携帯持たせたら、
過保護みたいなイメージギリギリあった世代かな。

で、僕は友人の家に電話する時って
当然携帯持ってないので、

家に電話するわけですよ。

「お前の家今日スマブラやりにいっていい?」
我が家はゲームをやったら電気代がかかるという理由で、
親が外出して隠れてやる以外はゲームができませんでした。

なので、友達宅にいくわけです。(遠慮もへったくれもありません。)

その時も電話していかなければなりませんよね?

今みたいに
LINEしてGOというわけにはいきません。

電話したら
当然親が出ることもあるわけですよ。

そんなコミュニケーション僕は
日常茶飯事だったので、
なんとも思わんわけです。

女の子に電話する時は緊張しますけどね。
非常に恥ずかしいです。あれは。
(共感してくれる人多いはず!!!!)

磯野家(仮名)
で表現すると、

もしもし、小林と申しますが、
わかめさん(仮名)はいますか??

そうすると、
お母さんかお姉さんとかが出て、

「わかめー小林君から電話よーヾ(*´▽`*)ノ」

となるわけです。

これが僕にも聞こえるのです。

これ超恥ずかしいです。

ですが、我々世代はこれを超えてきているのです。
なので、リアルのコミュニケーション能力は下の世代よりはまだ高いと思います。

けど、今世代は、
LINEすればいいのです。

壁が簡単すぎますよね?
それによって、成長が減っていると僕は思っていて、
もう少しライオンじゃないですけど、
厳しい環境も必要なんじゃないかと思っているのです。

ゆーても僕ら世代も甘い部分はいくらだってありますよ。

例えば、
エ○コンテンツを見るとき、
今って検索すれば一瞬で出ますよね?

DMMという異次元コンテンツビジネス会社も
異次元クラスで儲かってますよ。

アダルトコンテンツだけでも儲かってますし、
最近でもないけど、金融サービス(証券会社)として
儲かってるみたいです。

DMM証券とかね。
マネックス証券とか。
そういえば、ハピタス使って、

マネックス証券登録して
11000円くらい稼いだなー。

とか思い出した。

それはいいとして、

エ○までの壁は30代、40代の人よりも
はるかに楽な道を超えてきたのは事実です。

昔の中学生は、
じゃんけんで負けた奴が
エ○本を買うみたいなイベントが日本全国津々浦々で行われていたらしいです。

けど、僕の世代でもないことはなかったけど、
必要性は誰も感じてないから
すごいこのようなアホみたいなイベントは減ってます。
今の世代だとなおさらだと思う。

これによって、
コミュニケーション能力って鍛えられると思うんだよなー。

だって、店員さんが女性かもしれないのに、
中学生くらいの思春期真っ盛りの男子が
買いに行くんですよ。

「年齢ばれたら怒られるかなあ」
とかドキドキしながら買いにいくわけです。

これ壁を越えた時に
何か新しい世界見えると思うんですよね。

これによって、
なんか勇気が出てきて、
積極的に女性にアプローチできるかもしれない。

これっていいことだと思うんですよね。

いわゆる成功体験ができるわけです。

僕も高校の頃に、
じゃんけんで負けて、
マクドナルドの超可愛い店員さんに

「スマイルだけ」を注文するという、
今思えば、マクドナルドからしたら
害悪でしかないことをしましたけど、

やっぱなんか変わるんですよね。
そこでやっぱ営業スマイルだけど、
超可愛い笑顔が返ってくるわけで、

高校生の男子なんて
それだけで

数日間は有頂天なわけですよ。
(言葉ではカッコつけるけど)

このまま好きな子に告白じゃあああああ

みたいな流れを演っても良かったなー。

とかを今は思ってます。

絶賛後悔中です。

じゃあ今の時代はどうすればいいか?

という話なんですけど、

マイクロコミュニケーションのところで書いた通り、、
ツールは異次元なくらい発達しているのです。

LINEも便利だし、
Skypeも便利だし、
Facebookも超便利だし。

上記のツールでわかる通り、
今は人と人とは簡単につながることができますし、

このようなツールをうまく使うことによって、
ビジネスはかなーり簡単に進めることができます。

既存のツールを組み合わせるだけで
かなり便利な独自システムは組めるのです。

エクセルだって超便利なんですよ?
知らない人多いかもですけど、

マクロというプログラミングが少しわかってしまえば、
いろんなものが捗るようになってしまいます。

おっとっと。
今回はビジネスの話というよりは、

コミュニケーションの話をしなくては。

僕が言いたいのは、
ツールが超発達しているんだから。
積極的にコミュニケーションしてみればいいと思うんですよね。

たまにネットで友達探している人いるけど
僕は積極的な人だなとか思うんですけど、

人ってすぐに批判しますよね?

「出合い系かよ」

とかさ。

それってすごく客観性の低い物事の捉え方だと思っていて、
別に僕はどこで出会ってもいいと思う。

だって学校で出会うのと
ネットで出会うのって

学校の方は全く問題だと思われてなくて、
ネットは問題だと思われてるでしょ。

なんで?

って話ですよ。

確かに、
学校だと
ある程度の情報があるっていう安心感もあるし、
顔も見たことあるってのもわかる。

けど、ネットでも
例えば、電話とかして、
仲良くなって
会うとかだと全然僕はいいと思うし、

それが男女の出合いだと
危険もあるだろうけど、

同性同士ならそんなにリスクないと思うんですよね。

せっかく経済がこんなにも
共有経済化されてるんだから

人と人とのコミュニケーションも
近くしていこうよーと思います。

共有経済のメリットって余ってるものと余ってるものが
結びつくことなんですよね。

人とコミュニケーション取りたいけど、
友達がいない。
もしくは適切な友達がいないとか忙しいとか思ってる人同士をつなげて、

共通の趣味とかあって
絡めれば楽しいはずだし、

世の中の満足度あがるはずなんですよ。

そこでモチベーション上がって、
仕事のクオリティ上がってくれたら

日本のGDPも上がるだろうし、

いいことばっかやん。と思う。

ただ、デメリットもある。

ま、なんでもメリットしかないってことはあまりないんですよね。

光があれば、闇もある。

共通の趣味の人同士が集まって、
仲良くなりすぎると、
どんどんマンネリ化してしまうのです。

共通の話題同士のコミュニケーションって楽なんですよね。

そこにだらだらといてしまうんですよね。

居心地がいいからさ。

居心地がいいのはいいのだけど、

ずっと甘えるのはよくない。

つまり、
ネットで出会ってもいいけど、
依存はダメだよってこと。

俺はこの人いなくなったら、
またつまらない人生に戻ってしまう。

って状況になっていると、
精神的にどうしても弱くなってしまうからね。

あくまで自分を楽しませたり、
楽しませることによって成長させたり、

そのようにプラスの変化のためにうまくツールは使って欲しい。

僕の情報発信もそのツールの1つ。

僕はビジネスを仕組み化して、
ネット上に資産を作って、
金銭的に困らない状況を作りましょう。

その結果自由になり、
やりたいことをやりましょう。

それはビジネスを伸ばすでも
趣味に注ぐでもいいです。

といったことを提案してますけど、
その情報だって
自分を成長させるためのツールの1つって捉えてみたら面白いかも。

ではではー。

p.s.
ていうか、こんなことを書く気は全くなかったのですが、
いつの間にか筆が進んでしまいました。

p.s.2
共有経済の概念知っていれば、転売の概念もいろいろ変わるよ。
いける感覚が強化されますよ。
大学生がせどりでやり方を知って2ヶ月で120万円儲かった話

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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