スマホの音声入力が便利すぎる件について
こんにちは、ばっしーです。
音声入力で文章を書いています。
改めてすごい技術だなと思いますね。
人工知能がこうやってちょっとずつ侵食してきているのを感じます。
で、
僕はiPhoneで文章を音声入力によって書いているのですが、
もう便利もう便利。
iPhoneの標準アプリです。
特殊なアプリはいらないです。
音声入力のメリットとしては、
・文章を書くまでのハードルが低い
・寝ながらかける
音声入力でテキストを作る
→パソコンで構成を直す
→文章を完成させる
これにより、
パソコンに向かって文章を書くというハードルの高さを超えることができます。
小さい声だと認識してくれない。
だけど、たとえ早口でも発音がしっかりしていれば、認識してくれるみたいです。
文章を書く以前に日常的なタイミングで使う分には全く問題ない。
句点は「マル」、
読点は「てん」、
エクスクラメーションは「びっくりマーク」などで入力できます。
「改行」というと改行してくれます。
40秒しか入力できなくて、40秒後には解除になりますが、
それでもフリック入力より全然早いです。
長さによっては、キーボードより早くもなります。
こう考えた時に、
タッチタイピングなどのスキルはかなり重要度が低くなってきてます。
実際に音声入力で入力してみるのをやってみればわかりますが、
意外とミスりません。
特にiPhoneでの入力はかなり正確です。
誤字脱字が気になるでしょうが、
僕は音声入力は構成を練るようとして使ってますね。
情報発信者として自分のことを知ってもらうためには、
まずは文章を書かなければならない。
そんな時にこのツールは非常に便利だし、
考える時間をより与えてくれるなと思いますね。
音声入力は単純に、
キーボードでの入力を省略するという意味だけではありません。
キーボードでの入力を省くことで、
人間が考える時間を与えるのです。
こういった時間を増やす技術は素晴らしいです。
音声入力増える
→キーボードでの入力が減る
→無駄な時間が減る
→思考する時間が増える
→クリエイティブなアイデアがどんどん生まれる
このような世界は素晴らしい。素晴らしすぎる。
どんどん世界が便利になって、
クリエイティブなものを作る時間に使ってくれたらいいですね。
手段はどんどん使うべき。
目的は、あくまでどんどん自分を便利にして、
本当に使うべき部分に時間を使えるようにするってこと。
そのためのツールとして、
音声入力は素晴らしい。
追伸
iPhoneだけではなくて、
Googleドキュメントでも音声入力便利みたい。
Googleもどんどん帝国作っているなあ。
人工知能もどんどん発達しているし、
その辺もどんどん発信していきたいと思う。
改めて、今後生き残るスキルは、
『IT』『コミュニケーション力(広義の語学力)』『金融』
だと感じた。
【真実は常識の中にはない】
夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。
しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。
そして、なぜ21歳にして
月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?
そんなばっしーの物語