今日はライティングのちょっとしたテクニックを。
クリック率を高めるのだけが目的なら
数字
だけ
人の名前
くらいでいいのかなと。
例えば
石田ゆり子が朝起きたらたった3分だけやっている14の習慣
出来上がりである。
だけっていうのはコピーライターが死ぬほど使う。
限定性というやつ。
限定性とか緊急性だね。
緊急性の場合は
2//15日限定!石田ゆり子が朝起きたらたった3分だけやっている14の習慣
こんなものかな。
人の名前は というのはもちろん自分の名前でも良い。
僕の場合は
ばっしーが朝起きたらたった3分だけやっている14の習慣。
コピーライティングは演出の技術である。
お笑いの世界で言えば、お化粧の技術。
嘘をつくとは違うからね。
あくまで演出にとどまる。
コピーライティングはネットビジネスの誇張表現も理由としてあるけど、嫌われることが多い。
期待してクリックしたのに、なんだこのゴミみたいな記事は!
バイラルメディアとかをソーシャルで見てると良くあることすぎて笑えるくらい良くあること。
じゃあコピーライティングってのはゴミを量産するスキルなのか?っていうとそれも違う。
自分が良いもの持ってたときに、それを輝かす技術なんだよ。
これはあくまで個人の意見かもしれないけども、本当に良いものなりサービスなりを提供しているのなら、いくらコピーライティングの技術をふんだんに使ってもいいと思ってる。
ふんだんに使って、世の中にがっつり広めて欲しい。
僕も良いサービスは大好きだし積極的に利用していきたいと思っている。
なんだけど、良いものってなかなかネット上だと正直見つからない。
だから僕の場合は良いコンテンツを提供を依頼させられることがよくある。
そして実際に作ってる事が多いね。
スキルって使って初めて意味あるんだよね。
抽象的な概念を応用することができるなら、なんでもできるんたけど、それは初心者にとってはハードルが高い。
いわゆる本質論ってやつね。
本質は理解したほうがはるかにビジネスはやりやすい。
これは正直正しい。
かといって逆に本質論だけを追いかけていても頭でっかちの妄言ばっかの人になってしまう。
どちらも重要ではあるんだけど、人の人生を変える最初は具体的なわかりやすーいスキルであることの方が多い。
だから今回はライティングで使えるスキルを3つだけ書いた。
だけってのも実はポイントでもちろん本当はたくさんある。
いくらでも技術はあるし全部知りたい人は僕のコピーライティングコンテンツを買ってほしい。
なんだけど、なん度も言うけどスキルも知識も使えて初めて意味がある。
だからこれくらいなら普段から忘却せずに使えるなーと感じたので紹介。
たくさん紹介して使えないのは最悪。
だから今回はこれだけ
数字を出す
だけ
人の名前
これがコツ。
普段から歩きながらブログのタイトルとかを考えながら生きていると、この辺の勘は養われるからおすすめ
パラダイムシフトが起こるとメルマガで返信をよくもらいます。
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