初めまして、小林です。
ばっしーという名前でブログを書いてます。
極貧アルバイト生活の状態から起業して、
何もしなくても、
毎月500万円以上の利益が勝手に生まれる生活に変化しました。
という世界。
怪しいですよね。
怪しいでしょうが、そのような世界があるということを知ってもらいたいのです。
その上で、このブログを読んでもらいたいです。
このブログのコンセプトは、
ヘッダー画像にもありますように、
『金時静体~いざ4つの自由~』
きんじせいたいと読みます。
何だそりゃ?という感じですよね。
説明していきます。
金時精体とは
お金
時間
精神
身体
を指してます。
僕は、その
金時精体の自由度が高い状態を目指して生きています。
つまり、
金銭的な自由
時間的な自由
精神的な自由
心体的な自由
この4つの自由度を上げていくというのが、
今現在僕が人生をより満足にしていくためにやっていることです。
というのは、
この4つは密接に関わってるからです。
お金がなかったら、
食べていくために、
お金を得る必要があります。
だけど、そうなると、働かなければいけないので、
時間も精神的な余裕もなくなります。
逆にお金があれば、
上記2つの役割は解決します。
お金があるだけで、
それは自信になるし、
お金が自動的に増えるやり方を知っていて、
常にお金を稼ぎたい時に稼げることで、
それは、心の余裕も生むし、
他者に対しても、優しくなることができます。
お金に対する自由度が上がることで、
心の余裕と時間の余裕も得ることができます。
身体の調子が悪い人だったら、
お金があれば、身体を治すこともできるでしょう。
それがこの4つは密接に関わっているということです。
そして、このブログでは、
僕の経験を交えた
本当の意味で時間を増やす方法や
心を豐かにしていく方法や
身体をどんどん健康にする方法を書いています。
是非興味ある記事からどんどん読んでください。
そして、僕がこのような活動をする上で、
僕の過去の経歴を共有しておくと、
より理解しやすくなるし、
僕のブログの内容を理解しやすくなります。
なので、少しばかり僕の過去の過去の物語を今から共有をしていこうと思います。
ーーーーーーーーーーばっしー物語ーーーーーーーーーーー
僕は、
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と、
常にお金がない状態で20年間生きてきました。
小学生〜お金がなくてそれで友達と揉める
小学校の頃は、
貧乏なせいで、悔しい思いをしたことがたくさんありました。
友達と映画に行く時も、行けなくて、結果仲間外れになったり、
服も伸びまくってるけど、買ってもらえることはなく、馬鹿にされます。
ゲームが欲しいと言っても、それが手に入ることはありませんでした。
それは幼少期の頃の僕の性格を歪めるには十分でした。
プライドが高くて、素直じゃない子供が誕生しました。
すぐに友達と喧嘩をして、
しかも強くもないので、ぶっ飛ばされて、
とても悔しく悲しかったです。
僕だって、本当はたくさんの友達と仲良くしたかったし、
女の子が来るイベントにも行きたかったし、
仲間外れにされるのも嫌でした。
今は、このことをあっさり書いてますが、
この「本当は友達が欲しかった」という気持ちを認めることができたのは、
20歳の頃です。
それまでは、プライドが異次元に高かったために、
「友達なんかいらねーよ。俺にはカンケーねーし」みたいなことを言ってました。
強がっていたわけです。
その気持ちを僕は幸運にも認めることができました。
その背景には、
「お金を好きな時に好きなだけ稼げる。」
ことがあります。
それが自信を生み、心の余裕を生んだのです。
だからこそ自分にとって嫌な過去も認めることができたのです。
僕は、20歳の頃から、自分で、ビジネスを始めるようになりました。
きっかけは友人に「ネットビジネスって稼げるらしいよ」
と言われたことです。
最初怪しいと思いましたが、
自信もないしお金もない。
そんな当時の僕には、「これだ!!!」としか思えなかったです。
その後、
僕は徹底的にお金を稼ぐためにはどうすればいいのか?を学びました。
結果
お金を稼ぐ。
時代に依存しないお金の稼ぎ方。
そもそもお金とは?
といった原理原則の追求をしたために、
好きな時に好きなだけ稼ぐことができるようになりました。
今は、収益を生み出すビジネスの仕組みを複数作って、
月収が500万円以上あります。
中学生〜サッカーボールが飛んでくる中学校と不登校
では、次は、中学校の話をしましょう。
僕は、小学校で無駄なプライドを形成しまくり、
中学校に上がります。
そこはとんでもないヤンキー学校でした。
授業中には、サッカーボールが飛び交い、
歩いていると、ぶん殴られる。
そんな学校です。
今思えば、
僕のこじらせた性格が余計周りの人間の気に障ったんでしょうね。
学校も楽しくないし、
お金がないので、友達と一緒にゲームもできない。
小学校の時と同様ですね。
さらに、友達と殴り合いの喧嘩をして、
ボコボコにされたり、
物を盗まれたりと散々な思いをしました。
「くそったれ。あいつらぶっ殺す。」
いきがってはいましたが、
身体も小さかったので、実際には、ムカつく奴をぶっとばせないのです。
辛かったです。
当時は辛いと思ってなくて、(辛い感情を認めることができず)
「は!!!!あのクソ野郎どもは地獄に落ちるからいいや」
と思ってました。
悲しいですねえ。本当に当時の僕は。
ですが、
僕の潜在意識は辛かったのでしょうね。
僕はあるときドラゴンクエストというゲームにはまりまして、
一日中学校をサボってやるようになります。
それがきっかけになったのでしょうね。
僕は学校が大嫌いで、行っても、
また顔面をぶん殴られて、戦争することが嫌で、
行かなくなりました。
不登校です。
不登校になったことで、さらに自信がなくなりましたね。
ですが、奇跡の先生と出会いを果たして、
僕は、難関高校受験を目指すことになり、
無事合格します。
周り金持ちの高校生活とアルバイト生活のギャップ
次は、高校時代です。
高校生になると、
ぶん殴ってくる奴もいないし、
肉体的な損傷はほとんどなくなりました。
今度は逆に
お金持ちが周りに多い状態になります。
たまたま僕の周りにいた友人は、
お金持ちが多いし、
僕のクラスにも多いように思えました。
我が家は、
大雨洪水警報だろうが、
なんだろうが、
僕が家に帰る時も、
ガソリンがもったいないからという理由で、
迎えに来ることなんてない家庭です。
ま、貧乏なわけです。
貧乏だし、両親はケチでした。
両親がケチだと、それは僕にも伝染します。
本当にケチだとろくなことになりません。
で、そんな家庭だったから、
友人の金持ち具合にビビります。
僕はまたこじらせます。
「羨ましい」
が言えないのです。
金稼いでないくせに、なんだよこいつ。
そんなひん曲がった価値観で、
毎日を過ごしつつなんとなく友達と仲良くしてました。
なんとなく楽しい感じですね。
「うおおおおおお超楽しい」
みたいになることはありませんでした。
小中高と僕は共通して、
暇でした。
お金がないので、
娯楽もないのです。
僕の友達はブックオフでした。
ブックオフで、朝から晩まで漫画を読んで帰る。
そんな感じの生活しか楽しみがなかったです。
ですが、
まだ高校生の時良かったのは、
「アルバイト」ができたことです。
僕は、パン工場で働きました。
理由は面接がほとんど無しに近かったのと、
家から近かったのと、
すぐ働けたことです。
そこでは、今思えば、
まさに労働者の地獄のような場所が展開されてましたが、
働いている人は、それを疑問に思ってるようには思えませんでした。
それは僕に対しても例外ではなくて、
僕も時給900円のために、時間も身体も提供してました。
僕のブログやメルマガの読者にとっては、
この僕のパン工場の話はお馴染みネタで、
結構懇親会とかで話すと、面白がられますw
甘い匂いに倒れそうになりながら、8時間カステラをひっくり返す話とか。
氷点下の部屋で、イチゴのヘタ取りを8時間する話とか。
ヘタを取ったイチゴをケーキに8時間乗せる話とか。
今では、過去の話として取り上げられてますが、
当時は辛かったです。
ちなみにこの時の辛い気持ちも当時は認めることができません。
「お金を稼ぐんだからこのくらい当たり前だろ」
と思ってました。
再三になりますけど、
「辛い」が言えないのです。
そんなこと言ってるやつはダサいからです。
「感情は全部無視無視」でした。
それまでしてお金が欲しかったのです。
貧乏だったから何よりもお金が欲しかったのです。
春休みや夏休み冬休みを返上して、
お金を稼ぐ姿に対して、
高校の同期には、
「金の亡者か」とか言われました。
「ふざけやがって、この坊ちゃん野郎どもめ。」とか思ってました。
と同時に悔しかったです。
で、大学受験の時期になり、
「良い大学に入れば、良い会社に入り、良い給料がもらえる」らしかったので、
僕はとりあえず、志望校を東大にします。
しかし、全然勉強しません。
言い訳だらけで、「やるよやるよ」といって全然やりません。
で、受験は、現役の時は撃沈します。
で、浪人するのですが、
貧乏なので、自宅浪人します。
自宅浪人しながら、勉強法を駆使して、
1日平均1時間半ほど勉強します。
それで慶應大学に受かります。
(天才でもなんでもありません。受験は戦略です。)
慶應大学で見た秀才と金持ちの巣窟
で、慶應に入るわけですが、
「金持ちのオンパレードじゃねえか」
またこじらせます。
「どんだけ、お金に関するコンプレックス激しいんだよ。」
という感じですね。
ですが、深刻です。
しかも、
慶應大学の学生は、
頭が良い。
(正確に言うと、良さそうに見えます)
なので、僕は、コンプレックスが増えて、
こじらせの度合いが上がります。
「あいつらお金もある上に、頭もいいのかよ」
小中の頃は、
暴力で解決してくる人間が多かったために、
心のどこかで、相手をバカにしていました。
ですが、
慶應ではそれは通用しません。
金もあるし、頭もいい。
そんな事実にひたすら自信消滅状態です。
そんな時ですね。
ネットビジネスの世界に出会ったのは。
この世界は、本当に衝撃的なものばかりでした。
1億を月に稼ぐ人間もいるし(しかも当時23歳)
1秒も働かなくて、月収100万切らない人もいるし、
稼ぎは、月に30万くらいなんだけど、
知識がありすぎて、様々な会社を手伝っているから、
家も食事もなんでも用意してもらえる人とか。
お金なくてもなんでも手に入る状態ですね。
意味不明な世界でした。
「俺の貧乏ってなんなんだろう」
と思いました。
僕は彼らのようになりたいと思いました。
ひたすら、
僕は、
ネットビジネスの世界。
起業の世界。
ビジネスの世界。
に憧れを抱きました。
バイトで稼いだお金と時間を全て投じて、
ビジネスの世界のことを学びまくりました。
ビジネスとの出会いと一ヶ月で120万円の収入そして、価値観は崩壊へ
僕は、ビジネスを始めました。
最初は、転売(せどり)をやったのですが、
なんと1か月で120万円も稼ぐことができました。
「モウワケワカランワ」
価値観崩壊の瞬間です。
今まで貧乏に悩んでたのはなんだったのだろうか?
と思うのと同時に、
お金持ちの価値観、知識、思考をてにいれると、
こうも人生は変わるのか?
と希望を抱きました。
ビジネスが楽しすぎてたまらなくなったのです。
価値を生み出して、お金を稼ぐ。
この感覚が楽しくて仕方なくなりました。
その後は、
ネット上で、アフィリエイトという手法を用いて、
稼ぐことになりました。
作業して、作業して、作業して、
また200万円以上稼ぐことができました。
「200万って、もはやいみわからん」
どんどん自信になっていきました。
その過程で、様々な人と出会いました。
僕は彼らから素直に学びまくります。
僕は初めて、素直に人から学ぶことができたような気がします。
圧倒的な存在を目の前にすると
そうするほか選択肢がないのです。
その人は、
「年収3000万程度なら、仕組み作りを学べば行けるけど、
1億超えたいなら、もっと勉強しろ」
と言いました。
「仕組み作り?わけわからん」
となりつつも学びました。
結果として、
僕のビジネススキルはますます上昇するし、
その分収入もどんどん増えます。
いつの間にか、つまりビジネス初めて、
9か月で収入が300万円を達成します。
しかもこの時は、
ほとんど働いてなかったです。
Skypeを数人としたくらいです。
学校に行ってる以外で、外出もほとんどしませんでした。
お金に余裕があるので、
いろんな経験をするようになります。
仕事きっかけで、プライベートの友達もどんどん増えるようになります。
尊敬している人たちに言われたように、
勉強して勉強して勉強しまくります。
学んだことを生かして、
ビジネスを作り、人に感謝されて、
それがお金になり、
またさらに学んで、パワーアップして、
価値を提供して、収益が増えて、
増えた分余裕が出るので、
ビジネスをまた作って、
また収益が増える。
もうこれはたまらんです。
一度やればわかると思いますが、
病みつきになります。
お金が手に入るというのもちろんなのですが、
学んだことが確実に価値になっているという感覚が楽しくて仕方ないのです。
プライベートも充実して、仕事も充実して、
人生がどんどん楽しくなっていきます。
波に乗りまして、
どんどんビジネスのスキルを学びまくります。
外注化して、
人に仕事をやってもらって、
勝手にビジネスを円滑に進める方法も学んで、
実践しました。
その結果、本当に何もやらずとも、
どんどん利益が上がるようになります。
学んできた知識を生かして、
億単位の法人に対して、
コンサルティングを提供したり、
友人で困っている社長がいたら、
経営改善のアドバイスをしたりしました。
潰れそうな飲食店の経営コンサルもしました。
今は以前の4倍の売り上げになったそうです。
ビジネスをやって得たお金以外の時精体
このようなビジネス経験は、
知識をベースとした思考、
さらには、お金持ちの価値観を得たからできることです。
そして、それは圧倒的な自信になります。
金時精体の
金と時と心を手にしたのです。
そして、結局
心に余裕がないと、それは身体の不調にもつながります。
実際、常に僕の身体は調子がいいです。
よくわからないストレスが激減したからだと思います。
パン工場で未だに働いていたら、
ストレスやばかったので、
精神的におかしくなってたかもしれません。
さらに最近は、
医学も学んでおります。
西洋医学と東洋医学ともに学んでいます。
西洋医学では、
解剖学、栄養学、生物学などを学びつつ。
東洋医学では、
アーユルヴェーダ、中医学、キネシオロジー、
整体、ツボ、カイロプラクティック
など代替医療だろうが、なんだろうが、
選択肢に入れて学んでおります。
学んで良い結果が出たものを
クライアントにも実戦してもらって、
結果が出てるものもしばしばです。
西洋も東洋も良いところを取り入れるって感じですね。
そういった経験を生かして、
有名ではないけど、実力者の医療従事者をプロデュースしたり。
それ関連で、事業を始めたりしてます。
余裕が出たので、趣味に取り組み、そして趣味が仕事に
趣味としては、
興味関心があることとしては、
読書したり、
漫画読んだり、
映画やドラマ見たり、
シュノーケリングしたり、
寿司食べたり、
日本酒飲んだり、
ワイン飲んだり、
語学を学んだり、
医学勉強したり、
時に東洋医学勉強したり。
料理したり。
ですね。
読書は、ビジネスを始めて、
本当に好きになりました。
プライベートとしても楽しいし、
それが仕事にも露骨につながることがもう目に見えてるので、
楽しいのです。
漫画を読むのも、一見役に立ってないように思えますが、
かなり大事なことで、
ビジネスを作るってのは、企画を作るってことで、
企画はシナリオが不可欠なので、
莫大な利益を上げて、顧客満足度まで取りに行く場合に、
脚本家みたいな、構成作家みたいな仕事が求められるのです。
漫画や小説、映画もそうですが、
そのシナリオを学ぶ上で最適です。
ビジネスの思考が作られた上で、
これらの具体的なものから、
取り入れることで、
これまた脳みそが進化します。
僕のブログやYoutubeでもオススメの作品は、
レビューしております。
映画は、シナリオ学べる上に、
演者から演技力を学び取れるので、
よく見ますね。
僕は、コンサルや営業手段を指導する時に、
演技指導のようなことをすることがしばしばあります。
その時に
モデルとして映画を利用するのです。
1流の俳優さんはとんでもなく価値のある情報の塊なのです。
これらも勉強すると面白いです。
シュノーケリングは趣味ですね。
僕は魚を食べるのも飼うのも見るのも好きです。
すごく綺麗だと思います。
魚関連だと、
漁師と魚の販売戦略のコンサルをしていた事もありますけど、
やっぱり魚は好きだなと再確認しました。
最近は、
自分で、銛で突いたりして、魚を取ってみたいなと思って、
その辺から情報を集めたりもしています。
寿司は
また魚関連ですね。
単純にうまいです。
特にウニが好きです。(魚じゃないけどw)
家が貧乏で、
それの反動な気もしてます。
日本酒もワインも
好きなんですよね。
もともとは、どっちも嫌い。
というか美味しくない。
と思ってたのですが、
1度美味しいのを飲んだら、
覚醒してしまいました。
酒飲みながら、ビジネスの話したり、
好きな漫画や映画の話をしたりするのは、
これまた楽しい時間です。
語学を学ぶ。
これまたビジネスにつながる話ではあるんですが、
ビジネスというのは、
信頼がかなり大事であり、
信頼を作るためには、良質なコミュニケーションが不可欠です。
で、世界中の人とコミュニケーションをとることは楽しいことだし、
参入障壁がそこそこ高いので、
ビジネスチャンスが多いです。
脳みそのベースにビジネス思考があって、
語学力があれば、稼げる仕事は大量にあります。
なので、語学を学んでいると、将来海外でビジネスをして、
ますます稼ぎを増やしていける。
そして、たくさんの外国人と絡んで、
また知見を広げることができるというのが大きいのですが、
学ぶこと自体も楽しいです。
言語を学ぶってことは、
世界を学ぶってことですから。
言語を学ぶ過程で、
世界の歴史や宗教の成り立ちなどもわかります。
面白いです。
僕は後で紹介しますが、
料理も好きでして、
暇があれば、クックパッド見たり、
Youtubeで料理動画を見ている時期がありました。
で、言語を学んで、
歴史を学んでいる過程で、
食材がいつ日本に入ってきたか?
そして、それがいつから、庶民に普及したか?
などを学ぶ場面があります。
このような食材と言語の組み合わせだったり、
面白いなと思うし、
のちに書きますが、
医学とも関連してます。
医学用語って、
ドイツ語が多いんですよね。
言語を学ぶ過程で、
医学の変遷もわかったりするんですよね。
非常に面白い。
将来的には、海外の起業家や映画監督さんと話して、
会話が盛り上がるのとか楽しいだろうなと思います。
医学は仕事でもあると同時に、
趣味ですね。
趣味が発展して仕事になった事例です。
実は料理も医学の一種です。
身体ってのは、食べてるものから作られます。
カップラーメンのように、
化学食品ばっかり食べてたら、
当然それは身体に悪影響をもたらします。
僕は、ある知識を学んでから、
一切そのような食品は身体が受け付けなくなりました。
なので、料理では、
韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)など、
薬膳料理の作り方を学んだりもしてます。
東洋医学×料理
ですね。
自分が学んで、実際に身体が変化していく様は、
本当に面白いです。
結局人間身体が資本ですからね。
身体は大事にしないとね。
ですが、お金がないなら、
最優先はお金です。
お金を手に入れて、
心と時間に余裕ができないと、
結局身体は安定しません。
なので
金時精体のまずは、お金を手に入れる。
その過程で、時間も心も手にする。
これが僕の基本姿勢です。
『金時精体〜いざ脱獄〜』
の脱獄の背景としては、
本来人間はもっと自由であるはずなんだけど、
現状の人たちを見ると、
昔の僕も含めて不自由だし、
知識がないからカゴから出ることができないというが僕の想いです。
だから、そのカゴから脱獄しようぜ。
ということですね。
ーーーーーーーーーーばっしー物語終わりーーーーーーーーーーー
改めて、金時精体のコンセプトをおさらい
いかがでしたか?
僕のブログでは、
『金時精体』『脱獄』
という考え方を基にして、
読んでもらえると、非常に読みやすいかと思います。
僕はYoutubeとメールマガジンで、
情報を発信しているのですが、
「ばっしーはもともと頭が良かった」
と言われることがあったりします。
だからビジネスで稼げたんだ。
みたいな流れことを言われるわけですが、
そんなことはありません。とここで断言できます。
僕は、文章も書けなかったし、
プレゼンテーションも激下手な人間でした。
文章書けないのは、
僕の母に聞いてもらえれば、
首を何度縦にふるんだよってレベルで同意だろうし、
プレゼンが下手すぎて、
恥をかきまくったのは、
高校の同期や大学の同期に聞けば一発ですw
それくらい何もできませんでした。
プライドも高いし、素直になれない。
感情と向き合うこともできない。
そんな人間でした。
ですが、そんな人間でも変われる。
ちょっとしたきっかけと知識と思考
それらが組み合わさることで、
本当に人生はどんどん面白いことになるんだよ。
ということを強く言いたいです。
結局ビジネスは、
日本人は幼少の頃から学ばないから、
わからないだけで、
日本人の理解力や知識レベルで言えば、
わからないわけはないんですよね。
学べば学ぶほど、
お金は、入るし、
時間も手に入る。
そして、また学べる。
人生はどんどん豊かになるでしょう。
僕の情報発信がきっかけで、
変わる人が増えて、
そして、その話を飲み屋で共有でもできれば、
それは最高に美味しい酒の肴になります。
『金時精体〜いざ脱獄〜』
目指していきましょう。
そのために、僕は、メールマガジンを発行しているのですが、
メルマガでは、
より具体的な話をしております。
無料なので、
是非興味がある方は、
ご登録ください。
下記から登録できます。
以上になります。
ばっしーこと小林でした。