AmazonプライムビデオからわかるWebの今後

こんにちは、ばっしーです。

Amazonプライムビデオに関して、
動画を撮ってみました。

盛りだくさんの内容になっております。

以下はコンサル生が書いてくれたメモです。


 

アマゾンビデオ

これをやることで、
濃い見込み客を取ろうとしている。

マーケットバスケット分析がすごい!

お客さんが何と何を同時に買うのか?
同系統の商品がでる。

制度がとてつもない。
データをちゃんととっているが故に、

クリック解析、測定はマーケティングを
アマゾンがDRMをしてきたらとんでもない。

アマゾンはプラットフォームを作っている。
流通業であり、倉庫業であり、小売業。
とてつもない顧客データを持っている。

アマゾンプライムビデオをやられたら、テレビは死ぬ。

物理空間から、情報空間へ時間が奪われている。
サッカー → FB、パズドラ、Line

情報空間に精通していないと、
コミュニティーに所属することができないレベル。

ほとんどの企業は、ネットのことがわからない。
個人もわからない。

個人の人がわからない = 個人の集合体である組織がわかるわけがない

ITを学ばなければ、滅びていく。

ファンコミュニケーションズ = ASP(A8net)をやっている会社

huluを見ることでwebの世界にお金が流れていることがわかる。

お金が情報空間に流れていっている。

Youtubeもそう。
個人が番組を持てる時代。
1人でも2人でも見てくれる人がいればそれは番組になる。

タイムシェア、マインドシェア、ポケットシェア

時間、思考、お金

テレビはほんとうに意味がない。
動画を見るよりもとったほうが勉強になる。

徹底的にやる。

ゴールデンの時間帯でさえ、視聴率10%切っている

電通の株価も下がる
インターネットを

山田電気はアマゾンに手数料を図っている。

家電は買いに行くのがだるい。
世界全体のコストが下がっている。

時間的コスト、金銭的コスト

山田より安い。
テナントを持つと土地代がかかる

アマゾンはかからない。
店舗ではないから、安いところに借りれる。
小田原とか、

山田は、新宿に2店舗とかあるし、人件費もめっちゃかかる。

大手戦略は、もう通用しない。

ネット上に資産が半端なく動いている。

人の仕事は減る。
システムで開発できちゃうんだから、当たり前。

youtubeでは、1本とるだけで、1万人へのレバレッジが効く。

報道局を持つことができる。

webで資産を持つ力を身につけろ。

それが、アフィリエイト
最初の基礎!
どうやってWeb上で価値を提供するのか

ITは、すぐにトップクラスの力を身につけることができる。

IT会社はマーケをわかっていない。

人の心理やマーケを学べ。
やり方がわからないんだったら、
自己投資しろ!

金を持つんじゃなくて、
需要なのは、稼げる力!

脳みそに投資したり、
学びに投資していくべし。

学びたい人がいれば、
そこから学んだほうがいい。

この人すごいなって思ったら、
素直に学べ!

サラリーマンに1回なってしまったら、
抜け出せなくなる。

大手入ったら、余裕だと思っている。

お金を稼ぐスキル。
人に対して、ちゃんとした価値を提供するスキルを身につける。

インターネットビジネスをまともな人から
学んでいる人がいないから、全部勉強したからできるようになった。

1個しかできない人間は信用してはいけない。

インターネットの世界にお金が流れているので、
22年、23年になったらライバルがめちゃめちゃ増える。


 

動画はこちらです。

ps
僕が高速で喋ったので、
それに合わせて、メモってくれていたので、
誤字脱字はあります。

けど、スピードが重要な場面なので、
それはそれでいいのです。

正確さが重要な場面では、
正確にすればいいのです。

無駄な完璧主義はあかんということが
これからも伺えます。

 


 

【真実は常識の中にはない】

夕飯がバナナ1本のときもあった超貧乏時代
元不登校の偏差値28の引きこもりが慶應大学に合格した。

しかしせっかく得たエリートの道を捨てた。

そして、なぜ21歳にして

月に500万円の金額を稼ぐことができるようになったのか?

そんなばっしーの物語

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